選挙結果は、かなり厳しいものとなりました。 京都全体では、府議12⇒9、市議18⇒14、府議一桁は56年ぶりとか。 ただし、いずれも自民党に次ぐ第2党のポジションをキープ。維新に第2党の座を奪われるのを阻止することは出来ました。そもそも定数全体が減っていますし、過去との比較の話をしても仕方がないですしね。 ただ、東山の場合、前回の白坂有子さんの票から1割以上減らしたのはホントに申し訳ない気持ちです。投票率が久々に上昇したこと、維新が関西全体で席巻した結果と合わせて「今の政治には変わってほしい」と切実に思っている有権者は多い「けど、その願いを託す相手は 共産党 ではない」と考える人が一定数いるんだろうなと。 これについては共産党も私自身も、しっかり分析・反省して、どうすればそういう人の思いを受け止められる集団へと自己変革できるかどうかが問われていると思います。まず自分から変わらないと! とい
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