世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。
お久しぶりです!コバコバです。またボチボチ更新を再開します。 最近読んだ一冊の本と、一つのウェブサイトにインスパイアされて、今日はチョッと変わった記事を書こうかな〜なんて思いついてしまった。 それで一端アイデアが思いついてしまうと、構想(妄想?)が無限に広がってしまって止まりそうもない!「こりゃとても一回で書ききれない」と思ったので、ある程度の期間連載で書くことにした。(まぁ、暇な人は最後まで付きあってくれい) ちなみに読んだ本は梅田望夫の ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まると ウェブサイトの方は「紙屋研究所」の『マルクスにインタビューされてみよう』だ。 どっちも、読み応え抜群。コバコバの興味・関心・趣味・趣向のストライクゾーンど真ん中だった。 紙屋研究所では「マルクスにインタビュー『されて』みよう」なんだけど、コバコバ的にはマルクスさんにインタビュアーをさせるのは恐れ
インターネット事業を手がけるベンチャー企業のサイドフィード社が、「あとで読む」を自社の商標として登録申請中であることが12日、明らかになった。「あとで読む」はソーシャルブックマーカーらのあいだで免罪符的に多用されている流行語。「登録商標として認められれば、自由に“あとで読む”ことができなくなってしまう」と動揺が広がっている。 問題が発覚したのは先日、サ社が新サービス「あとで読む」をスタートさせたことがきっかけ。このサービスは気になったホームページをメールボックスに保存し、あとで読むことを可能にするもの。ネット上ではアーリーアダプターを中心に「これは便利!」と話題になったが、不審に思った一部の利用者が調査したところ同社がサービス名の「あとで読む」を登録商標として申請中であることがわかった。 もともと「あとで読む」の語は、情報の奔流に呑み込まれてどうしようもないソーシャルブックマーカーが おれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く