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2009年10月22日のブックマーク (2件)

  • 【連載】続・組み込みエンジニア必須のスキル - オシロの上級活用法を身につける (1) 自己校正とアクティブ・プローブ校正 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はじめに 電気信号の挙動を見る目的で生まれたアナログ・オシロスコープはそれまでのどの装置より、電気信号に対する観測力に優れ、多くの産業の発展に貢献しました。デジタル・オシロスコープへの変化過程において「波形を数値化する」測定力を持ち、オシロスコープはさらに大きく進化しました。その後もユーザからの要求に応え続けることにより、オシロスコープは「流れるデータの内容を吟味する」解析力さえ備えるに至りました。用途の観点から見ても、「波形を観測しその性質を知る用途」に加え、「不具合原因を探るデバッグ用途」、「波形の良否判定による自動化用途」、「規格適合性を知るコンプライアンス用途」と、オシロスコープの用途は拡大してきました。 今日のオシロスコープは、もはや波形を見るだけの装置と考えてはいけません。オシロスコープに満載された豊富な機能を活用するだけで、皆様の仕事を大きく効率アップさせることのできる魔法の

    kobapan
    kobapan 2009/10/22
    オシロスコープの解説
  • 180°回転するタッチパネル液晶モニタ搭載ノートがWindows 7対応で発売へ|ガジェット通信 GetNews

    リンクスインターナショナルは、180°回転する10.1型タッチパネル液晶モニタを搭載するハイエンドのネットブック『T1028X』を10月24日に発売します。店頭予想価格は6万円です。 7月に発売された『T1028M』の後継機種。CPUを『ATOM N270』から『ATOM N280』に、液晶画面を1024×600から1366×768ピクセルに、ハードディスクを160GBから250GB、バッテリーを4cellsから6cellsにそれぞれグレードアップしています。OSはWindows 7を搭載。 モニタを180°回転させてたためば、タブレットPCとしても使えます。上品なブラウンの体、液晶画面左上に収納可能なスタイラスペン、A4サイズのノートパソコンと同等の17.5mmキーピッチ、メモリーやハードディスク、ワイヤレスLANにアクセス可能な裏面の構造など、前製品『T1028M』の特徴はそのまま。

    180°回転するタッチパネル液晶モニタ搭載ノートがWindows 7対応で発売へ|ガジェット通信 GetNews
    kobapan
    kobapan 2009/10/22