Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
ZBarはiPhone用のオープンソース・ソフトウェア。iPhone 3GSからカメラの性能が向上して至近距離でもはっきりと撮影ができるようになった。これによってバーコードスキャンのような仕組みも作れるようになった。最も使いやすいのは書籍のスキャンになるだろう。 読み取られたバーコード その他、バーコードを読み取れれば様々な商品とのリンクが可能になるはずだ。そんな仕組みを自分でも作ってみたいと思う方はZBarを参考にすると良さそうだ。ZBarはオープンソースのバーコードスキャナライブラリZBarを使ったiPhoneアプリだ。 ZBarはApp Storeでもフリーで提供されている他、Mercurialリポジトリも公開されている。仕組みとしてはカメラを起動し、バーコードに表示を合わせて数秒待つとスキャンされた結果が表示されるようになっている。自分でシャッターを切る必要はない。 複数の種類に対
ARとは iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日本語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。 ARアプリを実現するために必要な技術を考えてみる。ざっとこれだけの要素技術があるだろう。 カメラ画像のライブプレビュー その映像へのオーバーレイ表示 表示されているものを知るための画像認識 位置情報を取得するためのGPS デバイスの傾きを知るための加速度センサ 現在向いている方位を知るための電子コンパス 3D空間の表示 ハードウェアとして必要なものと、ソフトウェアで対応しないといけないものとがある。iPhoneは、ハードウェアとしては発売当初から、カメラ、GPS、
売り上げを左右する以前に、デザインが原因でアップルの審査落ちも起こり得ます。基礎データや注意点、素材サイトなど役立つ情報満載! iPad/iPhoneアプリのデザインは、不要? 重要? 2009年11月に登録数が10万本を超え、毎日増え続けるiPhoneアプリ(参考:AppleのApp Store、登録アプリが10万本を突破)。「そろそろ作り始めてみたいけど、どこから手を出せばいいの?」というデザイナの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 カヤック意匠部では、ネタアプリから本格的な楽器アプリまで、多くのアプリをリリースしています。そこで今回は、その経験を生かして、iPad/iPhoneアプリ制作を始めるに当たってデザイナが押さえておくべき基本的なポイントを、まとめて紹介します! 「デザインを一切しなくても、アプリは作れる」 と、いきなりですが、デザイナがいなくてもアプリは作れます。アップ
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
海外のサイトでは、iPhoneアプリの開発初期に役立ちそうなチュートリアルが多数存在しています。今日はその様々なチュートリアルを紹介してみます。 iPhone Programming Tutorialhttp://icodeblog.com/チュートリアル内容UITableView Hello WorldXcodeを使ってUITableViewに「Hello World」を表示する。Beginner Interface Builder Hello World Interface Builder(IB)を使って「Hello World」を表示する。Connecting Code to An Interface Builder ViewIBとXcodeを繋ぐための解説。非常にわかりやすい。Transitioning Between ViewsIBで作ったViewとUITableViewを連携さ
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く