シンクロニシティは、日本語で言うと、共時性というところでしょうか。 違う場所で、同じようなことが起こることといった意味だと思います。 本書では、そのシンクロニシティについて、物理学的な観点などから書かれています。量子力学的な話です。 物理学の発展の歴史を辿りつつ、その内容を伝えている本です。 シンクロニシティ 科学と非科学の間に――画期的な科学の歴史書。 作者:ポール・ハルパーン(Paul Halpern) あさ出版 Amazon 『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』ポール・ハルパーン、権田敦司 (翻訳) 『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』ポール・ハルパーン、権田敦司 (翻訳) 『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』のここに注目・言葉・名言 光とは? 量子コンピュータ 量子の原理を応用したコンピュータ 思ったこと あわせて読みたい 『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』ポール