長いタイトルにも慣れましたか?今日は個別ページをいじりますよ。 これまでの記事(4回) 1-1 WEB標準に準拠していないライブドアブログをW3C Markup Validation Service、Another HTML-lint gatewayで分析」 1-2 管理画面内ツールの非推奨ソースが吐き出される要素を分析し、最適化へ向けての利用方 1-3 バリデーションの結果からのXHTML文書の最適化準備(第1回の続き) 2-1 トップページの最適化(第2回) 今回は個別記事ページをチェック項目をもとにイジッてみます。トップページにくらべてトラックバック・コメント投稿フォームが増えている為、その部分の非仕様要素がいくつかあります。 Xml宣言varsion属性、encoding属性を指定 言語コードxml:lang属性、lang属性を指定 script要素のtype属性
新案件、諸業務に忙しくしていました。WEB2.0的なGoogle便利ツール、Google AJAX Feed APIを新案件とプライベートブログに実装してみました。 Google AJAX Feed API=この画期的なAPIはブログやニュースサイトのRSSフィードをJavaScriptで読み込み、最新記事やデータを容易に取り込めるというもの。 先ずはサイトにアクセスしてKeyを取得します。 Google AJAX Feed API http://code.google.com/apis/ajaxfeeds/ アクセスしたら規約に同意して導入するWEBサイトのURIを入力します。Keyとサイトに仕込むソースが表示されます。下記を参照。 Your key is: *********(取得したKey) This key is good for all URLs in this d
以前「Re:正しくHTMLを書こうと心がけている人に5つの質問」の記事に自分なりに答えたのですが、実際このブログ=ライブドアブログがW3C Markup Validation Serviceを通過していないNot Validなページな為、まったく説得力を欠いた現状となっていました。ここは一つWEBデザイナ・コーダーとしてこのお粗末な状況を回避すべく、更にライブドアブログユーザにとって多少なりとも助力出来ればと思いこのカリキュラムを立ち上げました。 ※このCSS_XHTML_TIPSブログはすでに最適化済です。(トップページのみ W3C Markup Validation ServiceはValid、Another HTML-lint gatewayは 0〜1のエラー57、92点です) 「ライブドアブログを完全カスタマイズ」と題したTipsはレベルとして htmlタグ、CSSをある程度
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