タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Javascriptとサイ本に関するkobayashi_shinjiのブックマーク (4)

  • サイ本読書記 10章 モジュールと名前空間 - hamashun.hatena

    10章は、ライブラリなどの製作者向けの情報が多いようです。 名前空間という概念はXHTMLCSSでも存在しているので、わりと読み進めやすかったです。 JavaScriptの名前空間 JSには、名前空間を定義するための機能が存在しない。しかし、オブジェクトを使って同じ効果を得る事ができる。 var hamashunSpace = {}; hamashunSpace.hoge = function(a){ var foo = a + 4; alert(foo); } hamashunSpace.huga = function(b){ 〜 } // 略 hamashunSpace.hoge(1); //アラートで5と出るこのコードは、特別な事をしている訳ではなく、単にオブジェクトを生成して関数を格納しているだけ。 以降の関数も、全てこのhamashunSpaceオブジェクトに格納する。つまり、

    サイ本読書記 10章 モジュールと名前空間 - hamashun.hatena
  • サイ本読書記 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ(後半 - hamashun.hatena

    プロトタイプオブジェクトは、前半で示したようなユーザー定義クラスだけでなく、組み込みクラスにも継承されている。そして、そこにプロパティを追加する事もできる。 ただし、他の人がさわった時に混乱するので、普通はやらない。例外として、古いブラウザに対応するために使う事はある。 また、Object.prototypeは全てのクラスに影響を及ぼすので、プロパティの追加は絶対に行わない事(とサイ曰く)。 オブジェクトとプロトタイプのまとめ オブジェクト 名前がついたデータを、格納するもの。 データと聞くとメソッド(というか関数)は含められなさそうな気がするけど、含められる。JSは関数もデータ。 オブジェクトでもって関連した値やメソッドをひとまとめにする事で、プログラミング作業の効率を上げる事ができる。 JAVAC++は強く型付けされた言語なのでプロパティはあらかじめ定義されていてデータ型も決められ

    サイ本読書記 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ(後半 - hamashun.hatena
  • サイ本読書記 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ(前半 - hamashun.hatena

    9章です。9章は難しい上にページ数が多いので、前半と後半に分けたいと思います。 ほんと難しいので、後半は今の時点ではスルーするかもしれません。 9章は、JavaScriptを書く上の必須知識というよりは、オブジェクト指向的に書くにはどうするのかという内容かなと感じました。 そういえばこの前書いてみたJS(ぽいもの)を先輩に「オブジェクト指向ぽくないな」と言われました。 コンストラクタ関数 新しく生成したオブジェクトの初期設定をする関数。初期設定とはプロパティに値を設定するなど。 // コンストラクタ関数 function Rect(w,h) { this.width = w; this.height = h; } // オブジェクトを生成する時にコンストラクタ関数で設定 var rec1 = new Rect(5,10); var rec2 = new Rect(99,999);これで以下

    サイ本読書記 9章 クラスとコンストラクタとプロトタイプ(前半 - hamashun.hatena
  • サイ本読書記 8章 関数 - hamashun.hatena

    ここ暫く時間が取れなかったサイ読書記ですが、ようやく8章を読めました。 8章は関数について詳しく解説しています。 組み込み関数とユーザ定義関数は同じ感覚で使える …というのは利点な気もするけど、超初心者の頃は例によって分りづらかった。 用意されてる物とそうでない物がごっちゃになって混乱してた。 return文 そもそもreturn文は必須ではない。 return文の役割は、その時点で処理を中断して値を返す。 例えば function print() { var n = 3; } document.write(print("hoge" + print));とするとundefinedになる。 function print() { var n = 3; return n + 2; } document.write(print("hoge" + print));のようにreturnで返す値を指定

    サイ本読書記 8章 関数 - hamashun.hatena
  • 1