補足説明 セル内改行、セル結合には対応していません。 ※&、<、> 記号は、&、<、> に変換されます。
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
表をかっこよくスクロール可能にするテクニックについてのResponsive scrollable tablesという記事を読んだ。この記事ではJavaScriptで表をdiv要素で括って、それから溢れたらスクロールバーを表示(+α)という形でやっている。これをいじってて気づいたんだけど、JavaScriptで追加マークアップをする代わりにtable要素のdisplayプロパティーをいじってやると簡単にスクロール可能な表になるようだ。 Demo: Scrollable Table 表を自動幅調整なし(幅固定)にするにはtable-layoutプロパティーを、各セルで折り返しなしにするにはwhite-spaceプロパティーをそれぞれ使う。それとdisplay: blockを組み合わせると、pre要素で文字がはみ出す時にスクロールさせるような感じになる。 table { display: blo
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 」でカンタンテーブル作成 「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)」は、エクセルの表を貼り付けるとHTMLのTableタグで表を生成、プレビューも表示してくれる便利ツール。以前紹介したサービスでは日本語を通すのにひと手間必要でしたが、今回はその部分でも問題ありません。 変換しちゃう君の特徴 「Tableizer」との比較にもなっています。 セル内での改行に対応 CSVにも対応 強固なセキュリティ性(サーバーとのやり取りなし) セルの結合が可能 正しいマークアップが可能 行ごとの色替えも設定可能 Class指定も細かく付与可能なので独自デザインも組み込みやすい サンプルテーブル T
Paste your cells from Excel, Google Docs or another spreadsheet here: Table Style Options
「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ
AjaxLineの「10 Best jQuery Plugins for working with Tables」で、「テーブルを作る」時の便利なプラグイン 10個が紹介されていました。 TableSorter ページを再読込せずに、テーブルの並び替えができるプラグイン。テーブル操作の基本ですね。 Colorize マウスオーバーしている行や列を、背景色を変えて目立たせるためのプラグイン。また、クリックして選択した行や列の背景色を変えたままにすることもできます。 tableRowCheckboxToggle テーブルの各行にチェックボックスを表示させて、チェックできるようにするためのプラグイン。複数行を選択して、まとめて削除といったインタフェースを簡単に実現することができます。 TablePagination 大量のデータを、何ページかに分けて、簡単に「ページング」を行えるようにするプラグ
↓画像のようにエクセルデータをコピペするだけでOKです。 バイナリデータのタブ区切りで認識しているみたいです。 生成されたタグ 厳密に言うと、HTMLタグとCSSが生成されます。 CSSは <head> </head> 間か、外部ファイルに移しても良いかもしれませんね。 <style type="text/css"> table.tableizer-table {border: 1px solid #CCC; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: 12px;} .tableizer-table td {padding: 4px; margin: 3px; border: 1px solid #ccc;} .tableizer-firstrow td {background-color: #FDA500; color: #
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
利用可能なオプション Flexigridはオプションが豊富に用意されており、実行時にJSON形式で指定できる。今回使用したオプションは次のとおり。 url : データを実際にやり取りするファイルパスを指定 procmsg : 読み込み中に表示するメッセージを変更する pagestat : 読み込み完了後に表示するメッセージを変更する method : データ送信時のメソッドを指定 dataType : データ形式を指定。XMLかJSONのうちいずれか colModel : 表示するカラム、ソート可否や幅などを指定 searchitems : クイックサーチ用に使用するアイテムを定義 sortname : デフォルトでソートするカラムを指定 sortorder : デフォルトのソート順を指定 usepager : ページャを使用するかしないかを指定 useRp : 一度に表示する件数を操作で
大きなテーブルは、音声読み上げで内容を聞いているとき、データが何を示す値であるかが混乱してきます。音声ブラウザは、th要素の内容やtd要素のheaders属性を利用して、補助的な情報を読者(聴取者)に伝える機能を持っています(WebSite DesignのVol.3で「音声ブラウザでもまだサポートされていない」と書いてしまいましたが、新しいバージョンはかなり対応が進んできました)。 音声ブラウザとth要素 長い見出し項目の省略形 セルの関係を示す属性 scope属性 headers属性 データの次元と軸 補足:テーブルsummary属性の読み上げ 音声ブラウザとth要素 表(テーブル)は、大量のデータを縦横の二次元に整理することで、視覚的に把握しやすくします。しかし、音声合成でテーブルを読み上げる場合、データは順番に一次元的に読み上げられるため、全体像を把握することが難しくなります。たとえ
Please contact the billing/support department as soon as possible.
単独使用のものから、jQueryなどのライブラリ併用まで、数値や文字・画像をソートできるテーブルを実装するスクリプト10選です。
Sources http://www.quirksmode.org/browsers/history.html http://www.blooberry.com/indexdot/history/browsers.htm http://en.wikipedia.org/ (various articles on specific browsers) See Also Wikipedia's browser timeline Thanks to… Kimberly Blessing, for keeping the timeline information up to date since early 2013.
summary属性 表の目的と構造に関する要約を記入します。例えば、下記のようなtableだと「製品の価格表」などのtableの簡単な説明だけでなく、「製品の価格表。1行目は各行の見出しになる。1列目が商品名、2列目が価格、3列目が順位を示す。」という感じで表の詳しい構造まで説明するのが吉です。 <table summary="製品の価格表。1行目は各行の見出しになる。1列目が商品名、2列目が価格、3列目が順位を示す。"> scope属性 主にthに指定する属性で、そのセルがどちらの方向に対する見出しであるかを明示することができます。横方向(行)に対する見出しの場合は「scope="row"」を指定します。縦方向(列)に対する見出しの場合は「scope="col"」を指定します <tr> <th scope="col">製品名</th> <th scope="col">値段</th> <t
Also see the The Bullet Resistant Version :: Wider range of support and degrading of Browsers Browser Support (table is scrollable with fixed headers) Opera 7.x + (All Platforms) :: Tested with 7.2x and 7.5x Mozilla 1.x + (All Platforms) :: Tested with 1.0x and 1.6x IE 6.x + (Windows) :: Tested with 6.0x Safari 1.x + (MacOS) :: Tested with 1.2x Konqueror 3.x + (Linux / BSD) :: Tested with 3.2x Alm
テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting table sortingはテーブルをソートできるようにするjsライブラリです。 テーブルの内容でソートしたり、奇数行、偶数行にそれぞれ異なるclassをつけたりが可能です。 設置方法 ダウンロードしたsortable.jsをhead要素内なので読み込みます。 <script type="text/javascript" src="sortable.js"></script> ソートの対象のtable要素のclass属性をsortableに設定して、任意のID名をid属性につけます。 <table class="sortable" id="foo"> ソートの対象にしたくない列がある場合はth要素のclass属性にunsortableを設定します。 <th class="unsortable"> ソートの対象にした
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