一見何の変哲もないソファーのレイアウトですが、よく見てみるととても不適切なレイアウトに見えてしまいました。少し考えすぎなのでしょうか? 詳細は、以下から。 どう見ても普通のソファー しかし、男性が何か困っています。 全体像をよく見てみると・・・。 Comfortable lounge
日本の映画会社がどこも公開しようとしなかった「ホテル・ルワンダ」は映画ファンの上映運動でついに公開され、ヒットした。 20世紀FOXが所ジョージや和田アキ子に吹き替えさせてブチ壊した『ザ・シンプソンズ』もファンの署名運動でオリジナル声優によるDVDが作られることになった。 映画ファンの戦いは勝利を収めてきた。 しかし、ファンが観たがっている映画を理解しない映画屋たちがいる限り、この戦いは続く。 次にオクラの牢獄から救い出して日本公開するべき映画はこれだ! これを観てもピンとこないなら、コレでどうだ! まだ、観たくならない? 本当はここまで見せたくなかったが……しかたがない! ネタバレだけど、コレを観ろ! この素晴らしきボンクラ映画「ホット・ファズHOT FUZZ」についての説明はコレを読んで! http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20070510 「ホット・ファ
(ちょっと追記しました) 2008年上半期のテレビ界とその周辺で個人的に印象に残ったことをざっくりと箇条書きで振り返ってみたいと思います。 ・MVPを選ぶとすれば、圧倒的にさまぁ〜ず。4月からの「神さまーず」リニューアル成功により、テレ朝「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」、テレ東「モヤモヤさまぁ〜ず2」、TBS「神さまぁ〜ず」、ネット番組では「内村さまぁ〜ず」(ミランカ)と各局でまったく別の趣向の番組でそれぞれ実力を発揮。 ・その他に印象に残った芸人は、有吉弘行、設楽統、なだぎ武。その安定感と汎用性でスタッフからの大きな信頼を感じさせた。 ・ネタ見せ要員としては、山本高広、エド・はるみ、世界のナベアツが各番組を席巻。この3人に次いで、髭男爵、TKO、鳥居みゆき、狩野英考、アントキの猪木、渡辺直美らも大活躍。小島よしお以降、キャラ芸人の多くがひな壇芸人としての能力も高いことで、息の長い活躍が見込まれ
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