今年芸歴20周年を迎えた品川庄司が、20年の芸人人生を振り返るスペシャルトーク番組をニコ生で展開。3回それぞれに旧知のゲストを招き、過去のDVDを共に鑑賞しながら思い出話を繰り広げる。 第1回のゲストには佐久間一行とギンナナ、第2回はキングコング西野、第3回はダイノジが登場。品川庄司と近しい間柄だけに、ここだけで飛び出す秘蔵エピソードが期待できそうだ。各配信をお見逃しなく。
今年芸歴20周年を迎えた品川庄司が、20年の芸人人生を振り返るスペシャルトーク番組をニコ生で展開。3回それぞれに旧知のゲストを招き、過去のDVDを共に鑑賞しながら思い出話を繰り広げる。 第1回のゲストには佐久間一行とギンナナ、第2回はキングコング西野、第3回はダイノジが登場。品川庄司と近しい間柄だけに、ここだけで飛び出す秘蔵エピソードが期待できそうだ。各配信をお見逃しなく。
今、注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー企画「テレビ屋の声」。 第1回の"テレビ屋"は、2度の単発番組から、10月の改編でレギュラーに昇格した、フジテレビのバラエティ番組『人生のパイセンTV』の演出を手掛ける、同局の"マイアミ・ケータ"こと萩原啓太氏。あの『ヨルタモリ』の後番組に、フジテレビ最年少の演出として期待をかけられる同氏の言葉には、見た目のチャラいイメージとは打って変わって、テレビへの熱い思いが込められていた――。 ――早速ですが、番組で呼ばれている「マイアミ・ケータ」という名前の由来は何ですか? 収録の時に、たまたま僕が「マイアミビーチ」って書いてあるトレーナーを着ていて、それをすごい突っ込まれて、そこから「マイアミ
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