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2016年2月26日のブックマーク (2件)

  • テレ東『ウレロ☆無限大少女』演出・佐久間宣行氏、テレビは不便でも「ネットやスマホを超える価値あるものを」 - テレビ屋の声(4) | マイナビニュース

    今、注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。 第4回の"テレビ屋"は、テレビ東京のコント番組『ウレロ☆無限大少女』の演出・プロデュースを手掛ける佐久間宣行氏。入社当時、コントをやりたいと企画書を出しても「フジテレビじゃないと」と言われたが、その後も企画書を出し続け、実現にこぎつけたという執念の人だ。そんな佐久間氏は、自身が影響を受けた"テレビの絶対的な良さ"を明かしながら、「『あれを見て育ちました』って言う人が増える番組を作りたいと思うんです」と希望を語る――。 ――入社されてから一貫してバラエティ番組の制作ですか? 入社1年目はドラマのADでした。深夜ドラマのADを1年くらいやって、そこからバラエティに転属にな

    テレ東『ウレロ☆無限大少女』演出・佐久間宣行氏、テレビは不便でも「ネットやスマホを超える価値あるものを」 - テレビ屋の声(4) | マイナビニュース
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2016/02/26
    リレーインタビュー連載「テレビ屋の声」。今回はテレビ東京の佐久間プロデューサー。ウレロやSICKSの裏話や今後作っていきたい番組などの話が次回は久保みねヒャダ・クイズやさしいねの木月プロデューサーか楽しみ。
  • キーパーソンインタビュー:「おそ松さん」ヒットの秘密は原点回帰? 赤塚りえ子さん | 毎日新聞

    あかつか・りえこ 1965年、東京都生まれ。高校卒業後、アルバイトなどを経て渡英し、ロンドン大ゴールドスミス校ファインアート科卒。現代美術家としても活動し、2006年に帰国してフジオ・プロダクション社長に就任した。著書の「バカボンのパパよりバカなパパ」は昨秋に幻冬舎から文庫化。共著に手塚治虫、水木しげる両氏の娘と鼎談(ていだん)した「ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘」(文芸春秋) 娘が語る赤塚不二夫 「天才バカボン」「おそ松くん」など数々の名作を世に送り出し「ギャグ漫画の王様」と呼ばれた赤塚不二夫(1935〜2008年)。生誕80周年を祝うため、昨年からさまざまな作品が発表され、イベントも各地で開催されているが、その内容はとにかく「ぶっ飛んで」いる。 昨年5月、「天才バカボン」と「フランダースの犬」という毛色が180度違う2作品を融合したアニメ映画「天才バカヴォン〜蘇(よみがえ)るフラン

    キーパーソンインタビュー:「おそ松さん」ヒットの秘密は原点回帰? 赤塚りえ子さん | 毎日新聞