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ブックマーク / sekasuu.com (13)

  • 南キャン・山里「芸人がスポーツの代表選手になって何が悪い?」

    2012年04月11日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、相方・しずちゃんについて語っていた。 山里亮太「久しぶりにしずちゃんと話をしたんだけど。ウチのコンビって、そんなに喋るコンビじゃないんだけど。それはコンビ仲が悪いってわけじゃなくて、元々、無口なしずちゃんと私、ということですしね」 「さらに言うと、俺に相談するなんてことは無いんですよ。それこそ、THE MANZAIとか大きい勝負のときに、チラっと話をしたりするくらいなんだけど。また久しぶりにさ、相談を受けたの。それが、今、ニュースになってるじゃない?頭に怪我してて、それを隠してやってたんじゃないかって」 「大丈夫なわけよ、全然。みんな思うんだけどさ、せっかくあの岩面殴りっ子ちゃんが頑張って、日本代表として、オリンピックに向けて頑張ってるわけじゃない?でも、賛否両論出てくるとは思うんだよ。芸人やりながら、ボクシングやってるとか。ホント

    南キャン・山里「芸人がスポーツの代表選手になって何が悪い?」
  • 有吉弘行「twitterなどのネット至上主義に物申す」

    2012年03月11日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、昼の情報番組『ヒルナンデス!』で物議を醸した、顔面を腫らせるケガについて触れられていた(有吉弘行「『ヒルナンデス!』であらぬ噂を招いたケガ」)。そこから、twitterなどで見られる『ネット至上主義』について語っていた。 有吉「何がイヤかって、twitterとかやってるとまた、面倒くさいのよ」 デンジャラス・安田「そう。普段そういうことやってるとね」 有吉「そうすると、『有吉さんは、そのことに(twitterなどで)触れませんけど、じゃあ殴られたんですか?言えないんですか?』っていうのがくるのよ」 安田「なるほど」 有吉「違うよ。芸人が、なにか事件とか面白いことがあって、まずそのことを話すのは、twitterじゃねぇよ」 安田「そうだね、たしかにね(笑)」 さらに、以下のように語っていた。 有吉「まずラ

    有吉弘行「twitterなどのネット至上主義に物申す」
  • 南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」

    2011年02月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、品川庄司・品川祐を嫌いなワケについて語られていた。 「先に言うよ、この人は鬼だね。ハッキリ言う。中井さん(テレビディレクター)[南キャン・山里が語る「恐ろしすぎるディレクター」参照]の方は、愛情があるんだよ。番組終わった後も、俺のことを観ていてくれて、認めてくれた。愛情があるって分かったんだけどね」 「だけど、品川は俺が『何したっていうの?』ってくらいなのよ。たぶん、前世でその人の家族をメチャクチャにしたんじゃないかってくらいよ」 「もう、意味が分かんないの。M-1 2004が終わった後ですよ。初めて大先輩の番組、リンカーンに出させていただいたときですよ。ひな壇に芸人さんいっぱいいて、もう忘れもしない、フリもボケも、その流れの一連をね」 「もう、今よりもキャラ作りで必死になってた頃ですよ。変なおかっぱ頭のヤツが出て来て、その時に松

    南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2011/02/06
    本人の目に入ってしまった様子…http://twitter.com/YAMA414/status/33662723690594304
  • アンタ・山崎 「オードリー春日とケンドーコバヤシの違い」

    2010年11月25日放送の「オードリーのシャンプーおじさん」にて、アンタッチャブル・山崎弘也がゲスト出演していた。そこで、オードリー・春日俊彰について語られていた。 若林「春日が物の熟女好きかどうかは分かりませんけどね(アンタ・山崎が語る「オードリー春日という芸人」)」 春日「まぁ、熟女好きじゃないと、当にその人が好きかどうか分かりませんからね。お二人方は、熟女好きじゃないから、春日のことを斜めから見ているんですよ」 若林「物は、物を知るって言うからね。…なんというか、目利きの利く人っていうか…俺は山崎さんがそんな目利きのある人だと思ったんですよ。『普通のどこにでもあるような壺だけど、実は値打ち物』っていうのを言い当てるような、そんな目利きの利く人っていう感じが山崎さんにしているんですよ」 山崎「うん、うん」 若林「前に事に行った時、『あれ?春日くん、ちょっと違うんじゃない?』

    アンタ・山崎 「オードリー春日とケンドーコバヤシの違い」
  • 伊集院光「情熱大陸で爆笑問題・田中のインタビューを求められる」 | 世界は数字で出来ている

    2010年05月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、情熱大陸にて爆笑問題が取り上げられており、その中でインタビューを伊集院光が求められたことを明らかにしていた。 「爆笑問題の二人が、情熱大陸の密着取材を受けているみたいなんですよ。それで、すごいと思ったのが、太田さんで一週、田中さんで一週なんですって」 「雑学王なんかに出させてもらっているときに、『ああ、取材している』ってところを見てたんですけどね。1ヶ月ぐらい密着するんだってね。随分前からやっているなぁって思ってたんですよ」 「それで、事務所から『伊集院さん、情熱大陸に出て下さい』って言われたんです。田中さんの週で、インタビューを受けて欲しいって言われたんです。それで、雑学王の収録の合間に、楽屋でインタビューを受けたんです」と話していた。 さらに、そこから以下のようなことを語っていた。 「楽屋で、情熱大陸のディレクターさんが、『田

    伊集院光「情熱大陸で爆笑問題・田中のインタビューを求められる」 | 世界は数字で出来ている
  • 爆笑問題が語る「青木祐子アナと揉める南キャン・山里」

    2010年04月20日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、『古いコーナー復活SP』が行われていた。その『川柳研究所』の中で、「青木祐子アナと 揉めている 山里」というネタが送られていた。 これは、南海キャンディーズ・山里亮太が、自身のラジオ番組(山里亮太の不毛な議論)で、「青木祐子アナに一緒の楽屋で無視され続けた」と暴露した一件を川柳にしたものである(南キャン・山里「青木裕子アナにされたヒドイ仕打ち」)。 これに対して、田中は「2週間ぐらい前かな。山ちゃんのラジオで、青木の悪口を言ったら、青木が気で怒ったていう」というと、太田は「無視されたって言ったんだよね。そのことを、ラジオで喋っちゃった。そうしたら、青木が気でショックを受けちゃって、気で落ち込んだらしいんだよ」 「そのことを、今度は山里に言ったら、今度は山里がショックを受けて落ち込んじゃって…アイツら、当に面倒くさいよ」と話して

    爆笑問題が語る「青木祐子アナと揉める南キャン・山里」
  • ナインティナインが語る「江頭2:50の本性」

    2010年04月22日放送の「ナインティナインのANN」にて、映画『てぃだかんかん』で共演した松雪泰子がゲスト出演していた。そこで、ハガキでリスナーから松雪泰子に対し,質問が届けられていた。 矢部「すみませんね、どうしても訊きたかったみたいで。ハガキで来ていたものですから。『同じ佐賀県出身の、江頭2:50さんはどう思いますか?』ってきてるんですが」 岡村「江頭さん、最近、ものスゴイ禿げてきているの知っています?酷かったです(笑)」 矢部「これ、言ったことあるかな…僕の母親が佐賀県出身で、いとこがエガちゃんと同級生なんですよ。いとこのお姉ちゃんが、エガちゃんと同級生なんです」 さらに、矢部は以下のように語っていた。 矢部「『いとこのお姉ちゃんが、エガちゃんと同級生なんですよ』ってエガちゃんに言ったら、スゴイびっくりしてましたよ。『恥ずかしい…』って言って」 松雪「ふふっ(笑)」 矢部「エガち

    ナインティナインが語る「江頭2:50の本性」
  • ナイナイ・岡村 「博多大吉から深刻な相談を受ける」

    2010年01月14日放送の「ナインティナインのANN」にて、博多大吉から電話があったことを話していた。「アメリカにロケに行ったんですよ…それで、サンデイエゴについて2日目ですよ。その朝に博多大吉くんから電話があったんですよ。それで、出たら『何しとると?』って訊かれた。『サンディエゴ?』って聞き返された。それで『アメリカの…』って説明したんですよ」 「大吉くんは『今、ちょっと飲んでて、ちょっと落ち込んでると』って言い出した。『どうした?どうしたのよ?』って訊いたら、『ちょっと話を聞いて欲しいと思って…』って深刻そうな感じだったから、『帰ったら話しようや』って言って火曜日にご飯べながら話しすることになった」 「その時に『どうした?』って訊いたら、『実は…もう正月大変だったのよ。…お正月に、いっぱい芸人さんたちが福岡に来てくれた。でも、それが実は吉だけで、6チームくらい来てたのよ』って言っ

    ナイナイ・岡村 「博多大吉から深刻な相談を受ける」
  • 爆笑問題とパンクブーブーのM-1後の対談

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、今年度のM-1優勝者であるパンクブーブーの佐藤哲夫、黒瀬純がゲスト出演していた。黒瀬(ツッコミ担当)は、「決勝決まったときには、バカみたいに泣いたんですけどね、優勝すると思わなかったんで、ちっとも涙が出なかったんですよ」と優勝したときの感想について話していた。 佐藤(ボケ担当)は「歴代優勝者のなかでも初らしいですよ。ガッツポーズ一つとらなかったの。呆然としてしまって。優勝は笑い飯だと思ってたんですよ。現場のノリがそうなっていたんですよ。鳥人で」と話していた。 これを受けて、太田は「俺はあんまり鳥人はハマらなかったの。逆に言うと、でも、二目のネタはものすごいハマった。鳥人のネタは、ハマるのがすごい難しいの。スッと入ればいけるんだけど、置いてかれてしまうと入るのは難しい。2目のチンポジは、俺は下ネタ大好きだから、やけにハマってて、

    爆笑問題とパンクブーブーのM-1後の対談
  • 爆笑問題・太田 「報道番組のキャスターを語る」

    2009年11月08日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、筑紫哲也の特集を行っていた(27人の証言コーナー内)。その中で爆笑問題・太田が、筑紫哲也、木村太郎と久米宏について語っていた。 「当時、筑紫さんがやってたNEWS23があって、あとはフジテレビで木村太郎さんがニュースJAPAN、久米宏さんがテレビ朝日でニュースステーションをやっていた。それで、僕は筑紫さんの番組のパロディみたいなことをやっていた」 「筑紫さんは随分あとになってお会いしたんですけど、木村太郎さんと久米宏さんはその頃にお会いした。その時に、みなさんそれぞれコラムみたいなことをやっていた。木村太郎さんに、『自分のああいうコラムみたいなものは、その日その日、変わっていくものじゃないですか。後でチェックしてみたら、実際は違った、みたいなこともあるんじゃないですか?』って訊いたことがあった」と話していた。 木村太郎と久米宏、そ

    爆笑問題・太田 「報道番組のキャスターを語る」
  • 雨上がり・宮迫が語る「2009年キングオブコント」

    2009年09月23日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、キングオブコントについて語られていた。話の発端は、蛍原が大阪で同級生と会い、その中に「いつもゴルフバッグを持ち歩いている友達がいる。別に、ゴルフをやるわけでもないのに」と話していたことだった。 「そんなこと、コントでも不条理すぎて理解できないよな」と宮迫は話していた。そこで「今年のキングオブコント、面白かったな~。前回以上というか」と話していた。 「ダウンタウンさんが司会されているけど、大変だよね。俺らも、R-1で司会をやっているから分かるけど、あそこで『いらんことを喋ったら、審査に影響するんでは…』と思ってしまう。俺ね、あれはアカンと思う」と、その司会進行について以下のように話していた。 「まずね、何も言わずに点数を聞いて、その後に『どうだった?』とかって流れの方が良いと思う。そうじゃないと、気にもなるし」 「得点に関

    雨上がり・宮迫が語る「2009年キングオブコント」
  • おぎやはぎ 「谷桃子の空気の読めなさ加減はスゴイ」

    2009年09月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「ゴッドタン」で共演している谷桃子について語られていた。「前に谷桃子が出たときは凄かった。あまりに酷かったので、『谷桃子 王決定戦』をやった。テレビ界で初、谷桃子を主役にして大フィーチャーした」と矢作が語っていた。 「どういうつもりなんだろうか。今まで、ああいう女性を俺は見たことがない。分からない」と矢作がさらに話すと、「俺らには分からないよ、絶対に。普通の人とは違うんだよ。考え方も違う」と小木も語っていた。 「空気が読めない…っていうか、何事も振り切れば凄いんだよな。ちょっと空気が読めないくらいが一番やばいけど、あそこまでいけばね。スペシャリストだから。イジれば面白いし、ものすごい笑った」 「前回、有吉(有吉弘行)くんと対決して、有吉くんが嫌がっていた。『もう、こんな女と絡みたくない』って。…それなのに、谷桃子の楽屋に置き手紙

    おぎやはぎ 「谷桃子の空気の読めなさ加減はスゴイ」
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2009/09/04
    なんというか鳥居みゆきが危ない橋をアクロバティックに渡っているとしたら谷桃子はいきなり橋から落下したけどなんだかんだで向こう岸には着いた感じ。
  • 爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」

    2009年08月23日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『岸辺のアルバム』や『ふぞろいの林檎たち』といった人気ドラマの演出家である鴨下信一を招いて、現在のドラマについて語られていた。そこでは、演出家ならではの「今のドラマがダメになった理由」について、いくつかの要因に分けて語られていた。 海外ドラマとの違い リスナーからの「国内ドラマは嘘くさい。ドラマの内容ではなく、誰が出ているか、といったことばかりが宣伝されている」といった指摘のメールが送られていた。 このことに対して、鴨下信一は「嘘くさくはないけれど、(今のドラマは)面白くないよね。海外のドラマの方が、面白く作る。圧倒的に面白く作るね。面白くないネタでも、面白く作る。ドラマはね、そんなに面白いネタなんて、無いんですよ。それをいかに面白く作るか、というのが重要なんであってね。それには、腕がいるんです」 この意見に対し、太田は「時間と金

    爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」
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