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ブックマーク / loderun.blog.ss-blog.jp (2)

  • 「スペランカー」の幽霊BGMの元ネタ: Runner's High!

    ○ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 (4Gamer.net) 既にご存知の方も多いかとは思いますが、4Gamer.netにおいてTozai社シニアアドバイザーを務められているスコット津村氏のインタビューが公開されています。 津村氏のお名前は、以前にクソゲー処理概論さんのメールインタビューで目にしたことがあったのですが、これほど波乱万丈な経歴をお持ちの方であったとは驚きました。 十数回もの転職を経験された末に、アイレムの前身となるIPMへと入社。以降、30年以上に渡ってゲーム業界に身を置かれて来たとのこと。 制作に関わられたビデオゲームにまつわる逸話をはじめ、現在のゲーム産業に対する見解、Tozai社が権利を有する「スペランカー」「ロードランナー」の今後の展開など非常に読み応えのある記事です。全ゲ

    「スペランカー」の幽霊BGMの元ネタ: Runner's High!
  • PS2『大奥記』、ファミ通のクロスレビューで合計13点の歴史的快挙!: Runner's High!

    (08/6/5) 『大奥記』の感想を追加しました。 ○PS2『大奥記』、ファーストインプレッション 評価:3点 題材として『大奥』を持ってきたところは目のつけどころがいいのだが、ほとんどの時間をただ歩き回って情報を得るだけ、というゲーム性は、単調すぎるのでは。題材のよさを活かしきれていない印象です。ステージ最後の申し開き部分もちょっと単調すぎる。もうひと工夫あればなぁ。 評価:3点 初代プレイステーションのゲームかと思えるほど、見た目がイマイチ。また、マップに自分の位置が表示されなかったり、一度開いたヒントを再確認する手段がないなど、不親切な面も多い。部屋に入るたびにディスクを読む、ロード時間の多さにイライラ。題材は悪くないんだけどね。 評価:4点 テーマや物語の展開は、独特でおもしろい。ライバルとの戦いも、ちょっと緊張感があっていいね。時間帯によって人の配置が異なるので情報を聞き回りたい

    PS2『大奥記』、ファミ通のクロスレビューで合計13点の歴史的快挙!: Runner's High!
    kobayasiikumi
    kobayasiikumi 2008/05/30
    プレイ感想が楽しみで仕方がない。
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