様々なジャンルの方に直接お会いして、ソーシャルメディアの魅力をお伺いする「ツイナビインタビュー」。今回は、ツイッターでも話題、日テレ深夜番組「たりないふたり」から南海キャンディーズ・山里亮太さんと、オードリー・若林正恭さんにお話を伺いました。 同期同士なのに、どこか微妙な距離感のあるお二人。毎回彼らが“人としてたりない”部分をさらけ出し、それをテーマにオリジナルの漫才を繰り広げていくという一風変わった番組の最終回収録にお邪魔しました。ツイッターにまつわる逃げ技も伝授いただきました。 若林 最初は3年前ぐらいだったと思うんですが、2008年暮れのM1グランプリ後、この番組の総合演出をしている安島さんにいろいろ悩みを相談しているときに、僕の悩みが山里さんと似ているっていうところから、「じゃあ三人で飲んでみよう」って紹介していただくことになって。その当時飲み会がイヤだ!っていう芸人さんが山里さ
様々なジャンルの方に直接お会いして、ソーシャルメディアの魅力をお伺いする「ツイナビインタビュー」。自由気ままに見えるツイートが時に扇情的で、ツイッタ―上で話題になることもしばしば。「そのたびに会社(吉本興業)に叱られちゃって」と屈託なく笑うテレビ界の寵児、ロンドンブーツ1号2号田村淳さん(@atsushilonboo)の登場です。淳さんがネットの世界に観ているものとは? オフをフル活用しているあのプロジェクトについてもお話を伺いました。 田村 数年前、ロケ中の雑談で共演者に「これ、つぶやいていい?」って訊かれたんです。「え、何それ、つぶやきって何?」と訊き返したのがツイッタ―との出会い。登録した瞬間にフォロワーがすごい勢いでパパパパパッと増えて驚きました。俺のツイートをこんなにたくさんのひとが知りたいの? とも思ったしロケ中の様子をツイートすると、間髪容れずにリプライがどっと返ってきて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く