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ブックマーク / www.phileweb.com (2)

  • 奥田民生さんのライブで大反響 - 『お持ち帰りCD』の魅力とは? (1/3) - PHILE WEB

    1月に東京の3つの会場(4公演)で開催された奥田民生さんのライブで、当日の感動をその場でパッケージにして持ち帰れる「お持ち帰りCD」が販売され、大きな反響を集めた。既存のCDパッケージとはまったく違った音楽の楽しみ方を実現するもので、新たなビジネスチャンスの拡がりも期待されている。 そこで、高度な品質管理とスピードが求められる「お持ち帰りCD」の製作現場を支えるディーアンドエーミュージックの白川幸宏社長、そして、プロの目が選ぶ信頼と安心のCD-Rメディアを提供したスタート・ラボの揚伯裕社長にご登場いただき、大きなポテンシャルを秘めた「お持ち帰りCD」の魅力に迫った。 (有)ディーアンドエーミュージック 代表取締役の白川幸宏氏(左)と営業部の小川高明氏(右)。同社は1989年に出張録音を軸に創業。その後、CD-RやDATを中心とした業務用記録メディアの総合商社として、レコーディングスタジオや

  • タダで画質が良くなる! 【保存版】テレビの「画質調整」実践テクニック (1/5) - Phile-web

    テレビのポテンシャル、ちゃんと引き出せていますか? メーカーはあまり触れたがらないが、テレビの映像は、調整が必要な事をご存じだろうか。 映像は光であり、その見え方は周囲の光環境によって大きく左右される。つまり、購入したテレビのポテンシャルを100%発揮させるためには、各ユーザーの設置環境に応じた調整が重要と言うわけだ。 最近では自動映像調整機能が進化し、明るさセンサーに加え、照明の色味を検知する事で、色味も自動調整する製品が増えているが、センサー位置が前面に固定されていて、パーフェクトとは言い難いのが実情だ。 もちろん画質にこだわらず、番組の内容やストーリーを把握するだけならば出荷設定でもOKだが、市場調査を行うと、購入するテレビを決める際、大半の消費者は「画質」を重視するのだと言う。それならば、眠っている「画質力」を引き出さないともったいない。奮発して高画質モデルを購入したのなら、なお

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