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2012年2月24日のブックマーク (3件)

  • 松岡正剛の千夜千冊『存在と時間』(全3冊)マルティン・ハイデガー

  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2012/02/24
    こんな居酒屋には行きたくないというのが正直なところです
  • 日本宗教の社会学

    録音ミスにより講義の音声を聞くことができません エートスとは Ethosはギリシャ語で道徳的理性、Pathos(パトス)の対照概念 人の行動原則、生活態度、精神的生活、そして特に倫理的生活態度を意味する エートスと倫理の区別 ウェーバーははじめ経済倫理という言葉を用いたが後にエートスに改める それは倫理的生活態度と倫理的教説を区別するため エートスは存在しているもの(Sein) 倫理は存在すべきもの(Sollen) エートスは経験科学の対象、倫理は規範学の対象 日人のエートスは封建社会のエートス (1)人的忠誠心=タテの人間関係 (2)名誉感情=恥を重んじる 代表的日人論 タテ社会(中根千枝) 恥の文化(ルース・ベネディクト「菊と刀」) 甘えの構造(土居健郎) タテ社会の構造 直接接触的人間関係によるヒエラルキー(序列)形成 合理的即時的な西洋の官僚ヒエラルキーと区別 場の共有(家や会