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Writingとネタに関するkobayasiyasumiのブックマーク (2)

  • 一流の論客になりたいあなたのために。 - モノーキー

    ネタが切れた(というか評論家どもの作家への失礼な態度にキレた)ので 作家をおもちゃかアクセサリにできるくらい偉い一流の論客がやる技法を考えました。 自分も一流の論客を目指しているので、よく使ってる技法です。 webの読み物を人間が書いてるように小説だって血の通った人間が書いてんだ。忘れんな。 僕は読書量が少ないので、もっと面白い例えがある人はコレっぽいエントリをうまいことアレンジして自分のブログかなにかに書いていただけると嬉しいです。 論客って誰を相手に商売してるの? 普通の人? 同業者? ちうか、バカで何も言えず黙ってるからって作家なめんなよ。 1.横文字や理解が難しい漢字を多用しよう。 まず、バカな読者に論客の権威と質を教えなきゃいけません。 『デコンストラクションを育むことはクリエイターとのディスコミュニケーションを拡大させる』 これで、あなたはバカな読者に頭が

  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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