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educationに関するkobayasiyasumiのブックマーク (5)

  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

  • 弱き者が夕暮れてさらに弱い者を叩くテンプレ日本人へ

    id:bayaread常に斜に構えてます。いや、何も考えてないだけだな。被差別階級作って叩き合いさせてたら矛先が体制に向かないしマジでチョロすぎワロタwwwという日の伝統的分断統治に忠実な馬鹿であります。 費やした教育費と学歴は比例する東大合格者は私立中高一貫校出身だらけ  http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3858.html両親の所得と子どもの学力が正比例することは“公然の事実”  http://diamond.jp/articles/-/17857「所得格差」が「教育格差」を生む冷酷な現実   http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091013/188159/?rt=nocnt お金持ち=みんな高学歴で優秀 かはパチンコ屋が並ぶ長者番付を見て考えてね!  http://memorva.jp/ranking/f

  • スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 : 海外ウェブ情報満載のイノーバ・ブログ

    スタンフォードの心理学教授に学ぶ子供のほめ方 最近、世の中的に育児がブームである。僕の周りでも育児をする男性、イクメンが増えているし、親ばかを売りにする親ばか芸人も増えている気がする。 僕自身も、5才と3才の娘がいるのだが、子どもがいる親が共通して抱えている悩み、それは、子どもをどうやって育てて行くのか?という事だろう。 一般には、ほめて育てて行くのが良いけれど、ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、昔のように厳しく育てるのがいいのだろうか?などと親の悩みは尽きない。 実は、このような育児の悩みを長年研究しているスタンフォードの心理学の教授がいる。キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人だ。以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、子供のほめ方のコツを紹介したい。 子供には2種類のタイプがいる 彼女が、子供を対象に研究を進め

  • 勉強が何の役に立つのかを全力で考えた。

    前置き先日、はてブホッテントリにこんなブログがあった。 「こんなこと勉強して何の役に立つの?」と聞かれた時、言葉を尽くせない大人が知性を殺すhttp://mubou.seesaa.net/article/272799592.htmlブコメだとネタにマジレスとか言われたり賛否があるんだけど、自分はすごく感動した。自分も「こんなこと勉強して何の役に立つの?」とか聞いちゃう子どもだったから、妙に心に刺った。 それは小学生とか中学生のころの話じゃなくて、高校生にもなってそんなことを聞いてた。個人面談で先生に聞いてた。その時の答えは、 「今はそんなことを考えて立ち止まってる場合じゃないだろ。勉強の意味なんて勉強すればわかることだ。いまはとにかく勉強しなさい」 というものだった。 で、自分はその答えに全然納得がいかなかった。わかってるなら、どういう意味があるのか言えよ!と思った。だから上のエントリが刺

    勉強が何の役に立つのかを全力で考えた。
  • アメリカの学生はガチで大量の本を読まされる件 : 2のまとめR

    2010年08月21日 ➥ アメリカの学生はガチで大量のを読まされる件 33 comments ツイート 368: 船員(京都府) []:2010/08/19(木) 00:05:45.83 ID:Ggv/9X210 お前ら「10代のうちに読んでいないと恥ずかしい」とかいってネタ感覚でリスト作ってるけど、 アメリカの学生はガチで大量のを読まされる件 …まず、コロンビア大学の1年生が文系・理系問わず履修する必修の文学を読むコースの課題作品。2コマぶっ続けの授業で、これは前期第七週までの分。 ホメロス『イリアス』『オデッセイ』、サッフォーの詩編、デメテル讃歌、『ギルガメッシュ叙事詩』、ヘロドトス『歴史』(抜粋)、アイスキュロス『オレステイア』、ソフォクレス『オイディプス』、エウリピデス『メディア』、トゥキュディデス『戦史』…とここで中間試験。 この後はアリストファネス『女の平和』、プラトン

    アメリカの学生はガチで大量の本を読まされる件 : 2のまとめR
    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2012/02/28
    リトールド版なんってのがあるのか勉強になった
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