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J-CASTに関するkobe_kobeのブックマーク (6)

  • 「炎上」情報共有サイト 運営会社が真っ先に「炎上」

    ブログやホームページに誹謗中傷などのコメントが殺到して「大荒れ」になる「炎上」現象。この「炎上」情報を共有するサイトとしてオープンした「炎ジョイ」のサーバーが停止されたことが分かった。サイトの運営会社スパイダーネットワークスによれば、「炎上をどうすれば防げるのか」を企図して開設したというが、どう見ても「炎上」を煽るような内容だけに、ネット上では大きな批判や怒りも生みだし、自分のサイトが真っ先に「炎上」してしまうという皮肉な結果となった。 「無責任に炎上助長すんな」といったカキコミ スパイダーネットワークスは2007年11月20日、「炎上」の情報を共有するサイト「炎ジョイ」(β版)を開設した。「炎上」した状態のブログやホームページをブックマークして共有できるほか、共有した「炎上サイト」にレイヤー(画像を重ねて表示するもの)を貼って、そのレイヤー上にニワンゴが運営する動画共有サイト「ニコニコ動

    「炎上」情報共有サイト 運営会社が真っ先に「炎上」
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2007/11/22
    低俗なはてブユーザーの一人として一言。「J-CASTお前がどの口でそれを言うかっ!」
  • 共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ

    インターネットの掲示板に、「共産党GOD(神様)」などこれまでにない好印象のカキコミが出たと、「しんぶん赤旗」がはしゃいでいる。日共産党の小池晃参院議員が国会質問した内容を基に立ったスレッドだが、掲示板とは「2ちゃんねる」だった。同紙が「続々と書き込み」「国民の熱い視線が注がれている」と盛り上げている割には、カキコミしたのは73人。それも30分で議論が終了している。 「共産党GOD(神)」!? 記事が掲載されたのは2007年1月29日付けの連載「インターネットのいま(4)」で、タイトルが「掲示板に書き込み次々ホワイトカラー・エグゼンプション」。「小池晃参院議員・党政策委員長がおこなった国会質問を紹介した書き込みが登場。それにたいして次々と書き込みが続きました」と書き、 「マイナス114万円だって?!」 「共産党GOD」 「参議院選で自民に相当痛い目を見てもらうしかないだろ」 「もう

    共産党大はしゃぎ 「2ちゃんねる」にカキコミ
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2007/01/30
    一番はしゃいでるのはJ-CASTのような気もしますが
  • 「2ちゃん」VS「夕刊フジ」 閉鎖騒動巡り全面対決

    2ちゃんねる」閉鎖騒動は、「2ちゃんねる」VS「夕刊フジ」の激突という様相を呈してきた。2007年1月16日に管理人の西村博之さんが携帯電話専用サイトで独占インタビューに応じ「まだ閉鎖する気はないですー」と明言。今回の騒動には「新聞が売れるという狙いがある」と夕刊フジを批判した。「2ちゃんねる」にはこのインタビュー配信後、「ZAKZAK(夕刊フジのサイト)へのリンクを全面禁止」などというスレッドが立ち、「祭り」になっている。 「差し押さえになっても、問題はない」 このインタビューは、ひろゆきさんが取締役になっているニワンゴが、07年1月16日に携帯電話専用サイトに掲載したもの。「2ちゃんねる」の閉鎖の噂について、 「おいらはまだ閉鎖する気はないですー」 と閉鎖を全面否定した。 全財産の仮差し押さえ申し立てが2007年1月12日に東京地裁に出され、差し押さえの対象が「2ちゃんねる」のドメイ

    「2ちゃん」VS「夕刊フジ」 閉鎖騒動巡り全面対決
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2007/01/17
    この問題、引っ張れば引っ張るほど得をするのはJ-Cast。
  • 「2ちゃんねる」閉鎖 これはギャグなのか

    2ちゃんねる」の管理人、西村博之さんの全財産の仮差し押さえ申し立てが2007年1月12日に東京地裁に出された。差し押さえの対象が「2ちゃんねる」のドメインにまで及んでいるため、「閉鎖になるのではないか…」とネット上で騒然となっていている。閉鎖の可能性はあるのか、ないのか。 最初に報じたのは07年1月13日付の夕刊フジ。一面トップに「2ちゃんねる停止」という大きな見出しが躍った。早ければ来週にも強制執行されるという。同紙によれば仮差し押さえを申し立てたのは、ひろゆきさんに対して約500万円の債権を持つ東京都の会社員の男性(35)。男性は「2ちゃんねる」上に自身や家族の実名、住所を晒され誹謗中傷を受けたとして、06年8月に、管理人のひろゆきさんに対し、書き込み者の情報開示を求める申し立てを東京地裁に出した。 「ドメインを差し押さえた事例など聞いたことがない」 同9月に開示を命じる仮処分が出た

    「2ちゃんねる」閉鎖 これはギャグなのか
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2007/01/15
    やっとここにも来たか、と思ったらなんとも挑発的なタイトル・・・
  • 軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

    この1年間、J-CASTニュースでは、様々な「ブログ炎上」の事例を取り上げました。そのせいか、「炎上」という言葉が一種の流行語になった年でした。年末企画「記者座談会」の第2回目では、「炎上」が起きる条件、時代背景について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.2 A: 今年色々あった「炎上」の中で、元アナウンサーの藪雅子さんがブログに「女の子はパンツを見られない努力をしなさい!」書いて炎上した「パンツ事件」は大きかったよね。「言っている人は、全然意図していなかったのに、結果として『炎上』してしまった」という点が、社会現象として注目すべきなのではないか、ということだね。 C: 藪さん人も「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。 A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは? B:

    軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2006/12/31
    一応自覚はしてるんだ
  • 「妻の不倫」割り出し実話 「ガチで泣ける」悲劇的結末

    2ちゃんねるの「既婚男性板」と呼ばれる掲示板に端を発する「からの間違いメール」という「実話」が話題を呼んでいる。ある日、不倫相手に向けて出したメールが間違って自分に届いたことを、単身赴任中の夫が2ちゃんねるに書き込んだことがきっかけで、浮気を調査、不倫現場を押さえるというドキュメントが展開される。その後、この話は夫の死、という思わぬ形で結末を迎え、読者からは「ガチで泣いた」などのコメントが相次いでいる。 きっかけとなったのは、「既婚男性板」に2006年4月13日に書き込まれた、こんな文章だ。 「現在単身赴任中なんだが嫁からメール来た。 『先週はごめんね(顔文字) 生理終わったからもう大丈夫だよ。 カラオケ終わったらしようね(はーと』俺、先週は家にいませんが?電話してもメールしても嫁はでませんが?」 張り込みで寝室の「現場」を押さえる 書き込んだ人(スレッドの書き込みの番号が847

    「妻の不倫」割り出し実話 「ガチで泣ける」悲劇的結末
    kobe_kobe
    kobe_kobe 2006/12/27
    そろそろこのサイトの存在意義が良くわからなくなってまいりました
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