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メレ子さんに関するkobeni_08のブックマーク (8)

  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    kobeni_08
    kobeni_08 2015/08/21
    文章が生命力に溢れてる、ドキドキする/生物が死の遺伝子を持っているからここまで長く命リレーが続いてるんだそう。死ってけっこう見つめてたいかも
  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    ならの 『さざなみ町と、はざまの子』 初めて来たのになぜか懐かしい町「さざなみ町」。その町にポツンとある商店で働くことになったユイ。潮の香りのするこの町で彼女が見つけるものとは…。

    トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/08/09
    ほ、ほ、ほーたるこい
  • アルファブロガーのメレ子さんにメレンゲが腐るほど語ってもらいました - クマムシ博士のむしブロ

    私が発行しているオンラインジャーナル「むしマガ」の特集として、人気ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」を運営するアルファブロガー・メレ山メレ子さんのインタビューを日から掲載する。4時間弱に及ぶインタビューからは、こちらも勉強になるような気付きがたくさん得られた。 メレ子さんとは彼女が座長を務めたニコニコ学会βのむしむし生放送に登壇者として呼んでいただいたことで、縁ができた。ネット上で大きなプレゼンスをもつメレ子さんに対して、最初は「もし高飛車な人だったらどうしよう」とビクビクしていたのだが、そんな心配は杞憂に終わった。実際のメレ子さんは物腰柔らかく、細かい気配りを忘れない才色兼備の方だった。彼女のおかげで、むしむし生放送では余計なことに神経を使わずにすみ、プレゼンに集中することができた。 メレ子さんは平日は会社員としてフルタイムの勤務をこなしながら、むしむし生放送や昨年行われた昆虫大学な

    アルファブロガーのメレ子さんにメレンゲが腐るほど語ってもらいました - クマムシ博士のむしブロ
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/05/23
    サシ飲みが羨ましすぎます!
  • 昆虫大学・卒業論文(3/3) - 沙東すず

    その1 その2 昆虫大学2012(flickr) ★記事末尾に講師・職員と入学者の感想レポートリンク集を作りました。 ひよこまめさんのファインプレー 二日目の朝。10時から12時にかけて、講師と職員のみなさんがぼちぼちやってきます。晴れ晴れとした顔で「あれっ…?今日なんかラク…!」「ほんとだ!すごいラク…!!」と言い合う。いやー、初日はバタバタしたしお客さんくるのか不安でしたからねえ…。 昆大関係者がゆっくりブースをまわったり写真を撮ったりできるのは開講前のみ。 ひよこまめ雑貨店さんは、品薄になってきたので追加商品を作成中。 校章の原版は、作製をお願いしたときにお送りいただいたのでわたしの手元にあるのですが、「開講中はぜひひよこまめさんのところに置いて見てもらってください!」とお願いしたところ、きれいに額装してきてくれました。今はうちにこの状態で飾られております。やっぱり学長の役得すごいな

    昆虫大学・卒業論文(3/3) - 沙東すず
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/01/02
    「「ダーウィンが来た!」は楽しく観る。動物は好きだけど虫はちょっと苦手だし、部屋でゴキブリと対決するときは冷や汗が流れる、くらいの人たちが虫に出会って好きになるイベントにしたかった」お疲れさまでした!
  • 新宿から30分!緑豊かな丘陵とアートと古民家が一堂に会する「生田緑地」に行ってきた - 沙東すず

    L・O・V・E・春☆ イヤッホーイ!唐突ですが皆さんに質問があります! 新宿から30分の場所に、丘陵歩きと生きもの豊かな森林とせせらぎとアートと古民家が一度に楽しめるパラダイスがあることを知っていましたか? 1.知っていた 2.今知った 1の方にも2の方にも読んでいただきたいという思いは変わりませんので、アンケートをとった意味はゼロですが、今日は神奈川県川崎市にあるでっかいオアシス「生田緑地」のお話をしたいと思います。花も若葉もすべてが輝くこの季節にふさわしく、虫の話がいっぱい出てきますので、虫がお好きな方はもちろん、虫嫌いの方もK点を超えると気持ち良くなるので凝視してください。 チョウのものすごい図鑑が出たので、お外に出かけます! 4月28日、日チョウ類保全協会が作成した蝶の図鑑『フィールドガイド 日のチョウ』の出版記念パーティに行ってまいりました。 フィールドガイド 日のチョウ:

    新宿から30分!緑豊かな丘陵とアートと古民家が一堂に会する「生田緑地」に行ってきた - 沙東すず
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/05/01
    けっこう現実的に行ける場所で驚いた!ピクニックには早すぎないこの季節、都会っ子を連れていくべき。それにしても東京って丘たくさんあるんだすごい…地元で丘に憧れて、やっと見つけた場所が古墳だったからなあ…
  • ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず

    巨大な虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は

    ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/11/24
    人間界のマッチョなボスはウザいけど、むきつけ?になっていないだけマシなのかなあとしみじみ/後半に出てくる鳥さんかわいいです
  • 朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず

    ↑ハス茶を作るベトナムのおばちゃん達の横で、異国情緒溢れる土地に来た高揚感から狼藉がとまらないイエローキャブ 7月に行ったハノイ、蝶の大群にまみれたり雷魚をべたりと思い出は尽きませんが、最大の目的は夏だけのイベント・ハス茶作りを見学することでした。6月〜7月はハスの季節で、ベトナムの国花でもあるハスの朝摘みのつぼみから、とても甘い香りの不思議なお茶が作られるのです! ハノイ郊外の巨大なハス畑へGO 現地ツアーで申しこんだお迎えが来るのは朝5時半。ホテルのロビーに下りると、従業員のみなさんは1階の客室で雑魚寝しているので、起こしてシャッターを開けてもらう。 ハス摘みは、ハノイ郊外にある巨大な湖・タイ湖(西湖)のハス畑で行われます。後ろには遊園地がある。カジュアルにゴミとかが捨てられていて、どこまでもワイルドですね…。 広大なハス畑を先導してくれるイケメンガイド・ゴックさん。ハノイ郊外だから

    朝摘みのつぼみで作る高級茶・「ハス茶」の製茶風景はミツバチのゴールドラッシュだった - 沙東すず
  • 東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず

    ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど、楽しさ爆発の遠足になること間違いなしです。 品川から京急の快特で一時間弱、久里浜駅からバス・タクシー・徒歩のいずれかで久里浜港へ。行ったのはまさに秋晴れという日でしたが、海風が非常に冷たい…。 甲板から見渡すと、カモメが船のまわりにワラワラ群がっている。 船内の売店には異常な量のかっぱえびせんが。ハッハーン…そういうことか… 「しかしカモメちゃんたちの期待に応えるには、アタイは身も心も凍えきってしまったの…」 耳がちぎれそうな海風に心が折れたブロッガー(夢はミステリーハンター)。果たしてこのあと山に登ることなどできるのだろうか…。もう帰りたいです。 大い

    東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず
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