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2011年11月24日のブックマーク (5件)

  • ついに!在宅勤務で生産性が向上することが科学的に証明されました | ライフハッカー・ジャパン

    以前から在宅勤務の有効性の研究はありましたが、あまり科学的とは言えないものばかりでした。今回、スタンフォード大学が従業員12,000人以上の中国旅行会社を使って行った調査によると、在宅勤務が明らかに生産性を向上させる、という結果が出たそうです。 996人の従業員のうち、508人が調査のために登録され、2つのグループに分けられました。1つのグループは適切な環境を整えた上で在宅勤務を行い、別のグループは従来通りオフィスに通勤しました。早くも数週間後には、在宅組のほうが生産性が高いという結果が出たそうです。在宅組のほうがより多くの電話をとり、より長時間働き、全体的な生産性も高かったとのこと。また、在宅組は通勤組に比べより幸福感を味わっており、退職者も少なかったとか。 この結果を見て、この旅行会社はより多くの人が在宅勤務ができるように就業規則を変更しました。しかし、中には自ら在宅勤務を選ばない従

    ついに!在宅勤務で生産性が向上することが科学的に証明されました | ライフハッカー・ジャパン
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/11/24
    ブクマテストです
  • ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず

    巨大な虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は

    ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/11/24
    人間界のマッチョなボスはウザいけど、むきつけ?になっていないだけマシなのかなあとしみじみ/後半に出てくる鳥さんかわいいです
  • 【地域の小学生サッカーのお当番はパパ禁止?!】慣習にビックリ。

    ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n 子どものサッカー当番、先日ダンナが行ったところ学年代表さんから今後ダンナさんの時は事前連絡くださいとのこと。理由は今までダンナが当番のことがなく、ママ達がビックリするから…!!!そうとは知らず、失礼しました。我が家の常識、世間の非常識なのね…。 #wmjp ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカーのお当番、他にもパパが当番の人がいて問い合わせしたら「5年間当番をしましたがパパが来たことは一度もありません。ママが仕事と事前に分かるなら当番を変わってください」とのこと。意味が分からない…。流石に、これはおかしいと思った!今度はパパから異議唱えてもらう? #wmjp ぴーたん@kindle de 幸せ読書術 @pita3n サッカー当番の件、かなり頭に来た!!ここで後先考えず怒りに任せてメールをしたため、私こんな

    【地域の小学生サッカーのお当番はパパ禁止?!】慣習にビックリ。
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/11/24
    えっ こないだ息子の習い事にパパひとりで行かせてしまいましたが…
  • DPCがもたらす緩和ケアへの悪影響。患者も病院も被害者。 

    DPC拠点病院の癌の緩和ケアの現状を患者と病院の立場から議論しています。日にTPPが導入されるとこういうことが、日中のあらゆる病院で起きてくるでしょう。日から良心的病院のなくなる日も近い?

    DPCがもたらす緩和ケアへの悪影響。患者も病院も被害者。 
    kobeni_08
    kobeni_08 2011/11/24
    「がん治療をしている施設は、そのためのクオリティを保つために、積極的治療を受けている人で満床にしておかないと、やってけない設定になっています。自前の緩和病棟のない施設は終末期の方に在宅か転院を選択して
  • Kawade Web Magazine|角田光代・穂村弘 往復恋愛エッセイ「異性」

    角田光代・穂村弘 往復恋愛エッセイ「異性」 2009年08月27日 更新 ドキドキしたり、イライラしたり…男と女は互いに惹かれあいながらも、どうしてわかりあえないのか!? 角田光代と穂村弘が人類史上最大の謎に挑む、往復恋愛エッセイ! 穂村 弘 角田光代 (かくた・みつよ) 1967年神奈川県生まれ。『対岸の彼女』で直木賞、『八日目の蟬』で中央公論文芸賞を受賞。著書に『福袋』『森に眠る魚』『水曜日の神さま』など。 穂村 弘 (ほむら・ひろし) 1962年北海道生まれ。『短歌の友人』で伊藤整文学賞、「楽しい一日」で短歌研究賞を受賞。著書に『ラインマーカーズ』『もしもし、運命の人ですか。』『整形前夜』など。