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人生に関するkobeni_08のブックマーク (2)

  • 問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン

    コミュニケーションスキルに問題発見力、最先端のマネジメント手法と、ビジネスの能力を向上させる上で“学習”は欠かせない。 学ぶべきことはたくさんあるが、“学習”と“知識の獲得”は同じものだと思っている方はいないだろうか。ビジネスだけでなくアカデミズムの世界でも、知識社会到来に向けて“知識の獲得”が重視されている。 効率を尊ぶ風潮の影響で、とかくネット上で収集できてしまえる情報や知識が重宝がられる時代。“現場”の経験の中で育む知性が軽んじられる傾向もある。 そんな中、言語や身体問題を論じる前田英樹さんは「身ひとつで生きる自分が学ぶ」ことが大事であり、教養とは「物識りたちの大風呂敷を指して言うのではない」と指摘する。 知識を得ることが、学ぶことに必ずしもつながらないのはなぜなのか。

    問題解決には「情報を集めない生き方」が有効:日経ビジネスオンライン
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/06/24
    人間が生きるということは、戦略的、政治的に振る舞うということではない。
  • 自分の意思で死ねるという幸せ

    最近全身麻酔を行ったとき思った感想 とある事故で全身麻酔を受ける機会が丁度ありました。 点滴から冷たい感じがする溶液が流れ込み、強烈な酒を飲んだような ズシンとくる脳内、体感2~3秒で意思が飛びました。 この数秒の意識の中でも 『あぁこれで目が覚めないなら死ぬんだ…』 『これで一生目が覚めなくて死ねるなら結構悪くないなぁ』 『このまま死んでもちょっと糞が出るだけで綺麗な死体なんだろうな』 『自分の意思で死ねる時期が選べればそれは幸せだろうなぁ…』 まぁ今回の全身麻酔は外傷だし、死ぬ気全く無しなのでご心配及びません。 まだやりたい事は沢山ございますw ただ、看護師がいっぱいいて設備もある程度揃ってて、眠るように意識の外に 逝けるこって結構贅沢な死に方なんじゃね?と思ったわけです。 今のご時勢、やれ長生きしろ、死なせたくないと自分以外の人間に無理矢理 延命されチンコチューブされ半ば朦朧や痛みの

    自分の意思で死ねるという幸せ
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/05/15
    こと終末期に関して言えば、死、死に方も含めて自分の人生だと思いたい。最終的には本当に近い身内のみに影響が及ぶなら、その人たちに迷惑がかかるような終末期は送りたくない、と思うのは自然ではないかと思う。
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