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2010年1月27日のブックマーク (3件)

  • 就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    なんだろうな、この気持ちの悪さは。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。 大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、 小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、 「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 たとえばアメリカなんかだと、履歴書(レジュメ)は自分を売り込むためのマーケティングツールとして捉えられていて、応募する会社ごとにカスタマイズするのは普通だ。そのカスタマイズはいかに自分のもっている技能が、企業のもとめているものとマッチするかをアピールするものだ。 それに対して、日のシューカツにおいては、企業は学生たちの職業的技能も学問的達成も見ていない。働いたことがないんだから、職業的な

    就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/27
  • NHK「ハートをつなごう 性暴力被害特集」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨日、今日の二夜連続で、NHKが性暴力被害についての番組を放映した。 教育テレビ 1月25日(月)、26日(火) 午後8時〜8時29分 http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/ 『ハートをつなごう』ではこれまで摂障害、自傷癖などさまざまな依存症に悩む人たちの声を取り上げてきました。その背景には何があるのか。生きづらさを切々と訴える多くのメールにある共通項があることに気付きました。それは“性暴力被害”の経験があるということです。“信頼していた友人からレイプされた。”“子どものころ、父親から性器を触られた。”“職場の上司から毎日、セクハラを受ける。うつになった…。”最近の調査だと女性のおよそ8割が被害を受けた経験があると言われています。男性も決して少なくないそうです。被害を受けた人たちは何に苦しみ、何に悩むのか。彼女・彼らを支えるために何が必要なのか。二

    NHK「ハートをつなごう 性暴力被害特集」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/27
  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

    第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/27
    「佐藤も私も、自分を殺してまで相手を支えるという意味での「内助の功」は大嫌いなんです。…それを捨てて夫のために尽くしている、みたいなのは…まっぴらですし、彼にとってもそんなのは重くて嫌でしょう」意外。