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2010年8月3日のブックマーク (6件)

  • 【2幼児遺棄事件】結婚時に長女置き去り、ブログ「愛情」実態伴わず - MSN産経ニュース

    大阪市西区のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった虐待事件で、死体遺棄容疑で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が、元夫と結婚していたころ、長女の桜子ちゃん(3)を三重県四日市市の自宅に置き去りにしたまま、遊びのために外出していたことが2日、分かった。子供の世話を元夫の家族に任せきりだったことも判明。府警は、下村容疑者が当時から育児放棄(ネグレクト)状態だったとみている。 捜査関係者らによると、下村容疑者は平成18年12月に結婚し、三重県四日市市の夫の実家で義父母と同居した。19年5月に桜子ちゃんを出産した後、車で15分ほどの同市菰野町に引っ越した。20年10月に長男、楓ちゃん(1)が誕生した。 当時、下村容疑者は、桜子ちゃんの服を選ぶ楽しみや、楓ちゃんを身ごもったことを喜ぶ気持ちをブログに書き込んでいた。 実際は事や入浴、寝かしつけなど現実的な子育てには関心が薄く、同居中は義母、

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/08/03
    あーやっぱりこの人がおかしかったんだ、この人の問題ね、みたいな方向へおさまっていきそう。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシー療法、信じる前に疑いを:

    ホメオパシー療法、信じる前に疑いを  [10/08/03] 東京社科学医療グループ  長野 剛 「私はホメオパシーを使っています。実際に良さも悪さも実感しています」 そんなお便りを頂きました。7月31日付の朝日新聞土曜別刷り「be」に書いた「問われる真偽 ホメオパシー療法」に対してです。 ホメオパシーとは、欧州生まれの代替医療で、最近、国内でも流行りつつあります。記事は「効かない」ことを示す報告や、効くと信じて使った結果、重大な健康被害を受けた例があるとみられることを報じたものです。 ですが、お便りをくださった方のように「実際に使った。効いた」という意見は、インターネットでもよく見ます。 あえて言います。あなたが自身の経験で「効いた」というのは、客観的な根拠には全くなりません。実は、放っておいても治ったかもしれない。ホメオパシー以外で受けている通常治療のおかげかもしれません。 実際に「効

  • 児童虐待:過去最多4万4210件 強制立ち入り1件--09年度 - 毎日jp(毎日新聞)

    09年度に全都道府県、政令市、中核市の児童相談所(児相)が対応した児童虐待相談件数は4万4210件(速報値)で前年より1546件増え、過去最多を更新したことが28日、厚生労働省の調べで分かった。90年度の統計開始から19年で40倍超になった。厚労省は「社会的な関心が高まって、軽微な事案が掘り起こされている一方、深刻な虐待も増えている」とみている。 一方、08年度から虐待の恐れのある家庭に児相が解錠して立ち入ることを可能にした強制立ち入り調査(臨検)は09年度、東日の1件にとどまった。児童の不登校が続く家庭で、強制立ち入りに先立つ出頭要求や任意の立ち入りを保護者が拒んだケースだった。 出頭要求は21件(対象児童25人)。このうち16件は応じず、その後の家庭訪問や任意の立ち入りにも応じなかったとして再出頭要求に至ったのは2件(同2人)だった。 また、厚労省専門委員会が08年4月~09年3月

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/08/03
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/08/03
    ブログ見ると「それにしても桜がきれいですね。桜子と桜…なんか美しいよ。わが娘。」なんて書いてて、ふつうに子供好きだったんだなと思う。彼女がレアケースな人とは思い難く、再発を防ぐ手立てが必要だと思う。
  • ちきりん女史が、今度は育児ネグレクトで幼児2人死亡の事例で釣魚記事: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

    ある意味、ちきりん女史のワイドショー化が進行しており、とても興味深いのだが、またやらかしております。 誰が何をネグレクト? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100801 シングルマザーが児童二人を育てるのは大変→だから社会がもっと向き合うべき、という議論構成になっておるわけですが、 ・ 社会扶助を受けながら独身女性が育児をしているのは推定34万世帯(某保険会社調べ) ・ 今回報道では、容疑者の親の支援を容疑者が拒絶している の2点から考えるに、行政が国民保護をネグレクトという話には来ならんはずです。まあ、充分とは言えないけれども。 むしろ、飲酒運転事故の取り締まり同様、育児ネグレストや虐待については厚生労働省や警察庁の立ち入り・介入権限を強化すべきかどうかという議論をすべきで、生活に苦しい育児ネグレクトの事例があったからといって公的支援を積み増せばいいと

    ちきりん女史が、今度は育児ネグレクトで幼児2人死亡の事例で釣魚記事: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/08/03
    報道が「ホスト通いの母親自己責任」寄りだったから、「父親は?行政ももっと支援できるでしょう、『たとえばお金とか』」とバランスを取った記事でしょ/本人が支援を拒否したからといって、それが本心とは限らない