7月30日の育児放棄で亡くなった1歳と3歳の姉弟のニュースから、 赤ちゃんの気持ちを中心に虐待問題についてのtweetをまとめました。 「赤ちゃんポストを全国展開すれば、赤ちゃんの命を救えますか。」 http://togetter.com/li/39176 このまとめの最後に、 続きを読む
![1歳と3歳の子供を一人で面倒みれますか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/669be2bb3641f5529febed78acfa0d8eaad5c9af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fee3c3c90185df0535bce578975faf354-1200x630.jpeg)
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
大阪市西区のマンションで2児が置き去りにされた事件は、6日で遺体発見から1週間。母親に育児放棄された子ども4人の生活を描いた映画「誰も知らない」の監督、是枝裕和さん(48)と現場周辺を歩いた。下村早苗容疑者(23)=死体遺棄容疑で逮捕=が置かれた状況は映画と重なる点が多く、是枝さんは「事件が気になっていた」という。(後藤洋平、市原研吾) ◇ 現場マンションは11階建てで約80戸。オートロックで単身世帯が多く、常駐の管理人はいない。是枝さんは、事件のあった部屋がある3階を見上げ、マンションの入り口付近や周囲に立ち並ぶブティックやカフェの様子を見て回った。「近所付き合いを避けようと思えばいくらでも避けられる。面倒くさいという感覚は僕にもあるけど、快適さにはいい面と悪い面があって、悪い面が出てくるとオセロのように全部裏返っちゃう」 映画でも、アパートでの子ども4人の生活ぶりに周囲は
幼児2人の遺体が見つかったマンション前には、飲み物などとともに手紙が供えられていた(3日午前、大阪市西区で)=枡田直也撮影 大阪市西区のマンションで幼い2児の遺体が見つかった事件について、読者からのメールやファクス、電話が絶えない。「読むのがつらい」「児童相談所、警察の対応が歯がゆい」――。そんな中、「娘が育児放棄した2歳の孫を育てている」というメールが、40歳代の会社員男性(大阪市)から届いた。出て行った娘と、今回の事件で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が重なり、男性は「全く知識がない若い親には、行政の援助を受けるだけでも大変なのです」という。男性を訪ねた。(社会部 冬木晶) 男性の一人っ子の娘は高校になじめず中退し、家出を繰り返した。19歳のとき、2歳上のアルバイト男性と交際し、妊娠。「いい人だから大丈夫」「ちゃんと仕事して大切にします」という2人の言葉を信じ、男性は新居の費用約
わあーと大声をあげて泣く子どもの姿を、街角であまり見かけなくなってきた。少し前までは、電車の中でも、お店屋さんの店頭でも、子どもはよく泣いていた。 「あのおもちゃが欲しい」「おなかがすいた」「まだおうちに帰りたくない」……。泣くことは、子どもの大事な自己表現であり、自分の思いを、親や周りの大人に訴える唯一の手段なのだと思う。 一方、親のほうは、なだめたりすかしたりしながらも、どうしたって子どもの要求をかなえることができないときは気がすむまで泣かせておいた。「欲しいのねー、でも今日は買わないよー」。やがて子どもは泣き疲れて眠ってしまったり、何で泣いているのかも忘れてしまったり。 その親子のやり取りに、周囲の大人たちは寛容だった。「子どものあたりまえの姿だよ。よくあることさ」「泣いてわめいて、子どもは成長していくのよ。順調に育っているわよ」。ダダをこねる子どもへも親たちへも、優しいまなざしを送
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