「メガネ男子」の眼鏡は単なる外見上の問題ではない。それは外界と遮断された内面の存在を指し示すなにかなのだ。メガネ男子クラスタ気鋭の女子・あさみさんによるメガネ男子論、その序。 あさみ 某業界の片隅でひっそりと書いている、いろいろと匙を投げた女子。メガネ男子研究をライフワークとする。5月の文学フリマにて同人サークル・久谷女子の有志と合同で同人誌「不機嫌メガネ男子論」を発表(コミックマーケット82・3日目、東T15a「久谷女子」スペースにて委託販売予定)。Twitter:@adonis_fish 眼鏡を掛けた、男のひとが好きだ。 そう、はっきりと自覚したのはいつだっただろう。小さいころそれは、もっと個別の「好き」だった。「機動警察パトレイバー」の内海と黒崎、「魔女の宅急便」のトンボ、「神林&キリカシリーズ」(杜野亜希)の神林先生(わかるひとはお友達!)。小3のときの隣のクラスの担任(いま思えば
http://anond.hatelabo.jp/20120805002433 http://anond.hatelabo.jp/20120806110955 デザイナー系の仕事で10年近く食っている身として、こういう人たちをみると毎回内心うんざりしてきます。 きみたちは「絵師」を探しているといってますが、違います。きみたちが求めているのは「アートディレクター」です。 会社内での「絵師」の仕事は上の要望通りに綺麗に絵を仕上げること。そして「アートディレクター」の仕事はクライアントの要望をうまく噛み砕きつつ、自社独自のオリジナル性を組み立てて、それをイメージにして自分、もしくは部下の絵師・デザイナーに細かく指示を出してゲーム内のアートワーク・世界観全体を仕上げていくこと。 「アートディレクター』とは「絵師」や「デザイナー」の上位ポジションであり、きみたちはただの一介の絵師にそういった上位ポジ
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