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2013年8月2日のブックマーク (5件)

  • 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ 2013年08月01日13:00 カテゴリコラム Tweet マクドナルドで昼を終えて、和やかに過ごすママと小さな女の子。しばらくして、お父さんが現れた。突然、お母さんの声色が変わる。 「ねぇ、どうしてメールをしてからこんなに時間がかかるの?」 ……もはやさっきまでの優しいママと同一人物とは思えない。諦め顔でやり過ごすお父さん。 夫の前では急に不機嫌になる。子どもとふたりの時は「感じのいい母」でいられるのに。何だろう、あの現象は。正直に言えば私も身に覚えがある……。 ■出産前はこうじゃなかったんだけど…… 子どもが生まれる前、二人きりの時はこんなことなかったんだけどなぁ……。の様子がおかしい、一変してしまった、そんなふうに思うお父さんは多いかもしれない。 そう、子どもが生まれてから、急に「夫への不機嫌」が高まるのは珍しいことでは無い。 の不

    妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/08/02
    「そして、その自由度に無自覚であることが、さらに腹立たしい。」わかるわーーー。
  • ANOBAR8 | by ANODOS

    2010.12.17 感性価値創造フェア in 金沢/香港BODWにてANOBARが展示されました。 経済産業省主催「感性価値創造フェア」にANOBARが選出され 2010.10.16 - 10.25、金沢21世紀美術館 2010.12.2 - 12.4、香港のBusiness of Design WeekにてANOBAR100Sが展示されました。 当展示会は「共振(レゾナンス)」をテーマに日のプロダクトデザインの新潮流を 国内外に発信する目的で企画されています。 ANOBARは「自己と社会との共振」を導くものとして選出され 会場ではデモンストレーションを通してインターネットの新しい楽しみ方を提案しました。

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/08/02
    ANOBARってすごいオシャレなんだ〜!
  • punch-zaru’s blog

    職場の先輩がプレゼントしてくれて読みました。 老いと幼なの言うことには 作者: 小沢牧子,エリザベスコール 出版社/メーカー: 小澤昔ばなし研究所 発売日: 2015/04/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る わたしは14歳の頃から小沢健二のファンなので、結婚したときはそれなりに衝撃を受け、おのれエリザベス!などと思ったりもしたのですが、このを読み終わった頃にはすっかりエリザベスさんのことが好きになってしまいました。 印象的だったエリザベスさんの一文 「息子は私の世界を再編成して、私に新しい軸をくれた。 彼を中心軸に回っていると、その軌道の外にある世界のことを忘れてしまいそうになる。 でも、自分の世界が小さくなってしまうことには抵抗したい」 わかるなあ、と思いつつ、でも、子ども中心の生活でせばめられる部分もあれば、子どものおかげで広がるものもあるよなあと

    punch-zaru’s blog
  • カリントボンボン

    ‪HiGH&LOW THE WORST‬の続編が出ます、という話を聞いた時、へえーザワの続編なんだね、フーン、という感じだった。コロナ禍であんな大人数が大乱闘する映画とか二度と作れないのでは……とも思っていたから、編であれスピンオフの続編であれ、ハイローの新作が出るなら大変めでたいことで、よかったですね、という感じ。そのくらいのテンションだった。 公開日が近づいてくるとハイロー公式ツイッターが毎日登場人物紹介を流してくるので、31人分のヤンキーの写真をリツイートしながら、まあ31人もいるのにこの中に推しキャラクターとか推しチームがあるわけではないんですけどね……と思っていた。私の推しチームとはMUGENである。 この先いくらハイローの新作が出てもムゲンの話はもうやらないだろうし、そもそもムゲンの話は十分納得いくまでやってもらった、ドラマシーズン2の過去エピソードから‪HiGH&LOW T

    カリントボンボン
  • 私の時代は終わった。

    こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ

    私の時代は終わった。