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2013年9月21日のブックマーク (3件)

  • 30代独身女性のキャリアの考え方って難しい

    独身で、今年32歳になるんだけど、今後のキャリアをどうしていいか悩んでる。 そこそこ大きい会社で正社員として8年やってきたけど、行き詰まりを感じていて転職を検討してる。 ただ、結婚出産したい気持ちもあるので、残るか転職するかすごく迷う。 残るメリット 産休・育休制度がしっかりあり、復帰後の短時間勤務制度もある(もちろんやりがいは下がる)正社員なので、女性にしては年収は高い方。仮に独身のまま定年になっても生きていけるリストラの可能性はかなり低い(公務員に近い)残るデメリット 異動により、経験業務に一貫性がなく、それは今後も続きそうなので、今後転職しづらくなる業界自体は縮小気味で、給与の伸びは期待できない会社で花形の業務はかなり長時間拘束されるので、出産を前提とするなら出世はあきらめないといけない転職チャレンジするなら、今しかないとも思う。 ただ、残るメリットのところにも書いたけど、今と同じレ

    30代独身女性のキャリアの考え方って難しい
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/21
    前向きに何か書こうとするならば、「花形」も存在するようなこの会社で、10年後くらいになったら子持ちもキャリアに乗せるような人事戦略ができているかもしれないですよね
  • 中日新聞:「奨学金」世代間で見方に差 経済状況、大きく変化:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 「奨学金」世代間で見方に差 経済状況、大きく変化 Tweet mixiチェック 2013年9月19日 愛知県学費と奨学金を考える会の例会=名古屋市昭和区の中京大で 利用者や返済に苦しむ人が増える奨学金。しかし、高齢者を中心に「ありがたい制度であって、返済はそんなに難しいはずがない」といった声も強い。ひと昔前の利用者と近年の利用者では、経済状況などが大きく違い、それが奨学金への見方の差につながっている場合が多いようだ。こうした「世代間断層」について考えてみた。 「世代間断層」という言葉は、奨学金問題対策全国会議の代表を務める中京大国際教養学部の大内裕和教授が好んで使っている。 名古屋市昭和区の中京大で、毎月一回のペースで「愛知県学費と奨学金を考える会」の例会が開かれる。会員の大学生、奨学金問題に関心を持つ市民、法律家、地方議員

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/21
  • 産みたい女性にとって、日本企業はみんなブラックである | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    不妊治療養子しかない 「日養子制度について聞きたいんですが……」 あるセミナーで美人で賢い女子大生からこんな質問を受けました。なぜそんな質問をするのかと訊くと 「私はキャリア志向なんですが、キャリアを追求するなら、若いうちに産むのは無理。不妊治療養子で子どもを持つしかないと思うんです」 えーっ!! それって誰から言われたの? 「キャリア女性の先輩から言われました」 こんな質問が出るのも無理はない。ブラック企業が話題になっていますが、働く女性の子育てと仕事の両立を取材していると、「日の企業のほとんどが、産んで働く女性にとって、ブラック企業だったのだ!」という結論に達します。 日企業で働くことと産み育てることは、南極と北極のように対極にあるのです。 なぜなら多くの日企業にとって「24時間働ける、いつでも転勤可能な社員」が良い社員だからです。日の会社、いわゆる学生の人気企業ランキ

    産みたい女性にとって、日本企業はみんなブラックである | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/09/21
    「「産む」×「働く」女性が増えないことは、日本の国力や消費にもかかわる重大な問題だからです。」