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2014年4月10日のブックマーク (4件)

  • 小保方さんの会見に思うこと - むしブロ

    2014年4月9日、小保方晴子さんと代理人の弁護士が記者会見を開き、理研調査委員会の最終調査結果への不服申し立て内容について説明しました。 小保方氏一問一答: 毎日新聞 会見で小保方さんはNatureに掲載されたSTAP細胞研究論文に不適切な点があったことを認めて謝罪しました。しかし、理研調査委員会による調査は不十分であり、データ画像の改ざんと捏造の認定については容認しない旨が述べられました。その他にも、STAP細胞を200回ほど作製してきたことや、第三者がSTAP細胞作製の追試に成功したことが報告されました。 ただ、作製した細胞の多能性マーカー遺伝子Oct4の発現を確認しただけなのか、それとも細胞の分化能まで確認したのかなど、STAP細胞をどのレベルで確認したかについては言及されませんでした。また、追試に成功した人物についても明らかにされませんでした。 ここでは、STAP細胞の存在自体の

    小保方さんの会見に思うこと - むしブロ
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/04/10
    「堅いデータが揃わない限り論文にせず、あと一歩のところでアカデミックポジションに付けずにドロップアウトしていった正直で優秀なポスドクを、私はたくさん見てきました。彼らの本件での心中を察すると…」
  • 女は見た目が9割と確信して絶望してる

    30歳ブスです。 身長155センチ58キロ。 一重のぶたっぱなのワキガ。 表題の通り。 今日ある人の会見をみてそう確信した。 というか見た目でほぼ人生が決まる。 これは正直ずるいでしょ。 容姿ってもうこればっかりは運で決まるでしょ? ずるい。 何か問題起こしてもウルウル涙目と震えた声で謝罪すれば殆どの男は許すと思う。 理由は「かわいくてかわいそうだから」 これがブスになるととたんに許してもらえない。 理由は「ブスのくせに生意気だから」 もうこの差はなんなの。 そりゃ化粧とかで対象は違うけど限界がある。 不良が掃除したみたいな感じで行動以上に評価が上がる。 美人なのに机が汚い→おっちょこちょいでかわいい ブスなのに机が汚い→顔と同じでこきたなく散らかってるな もうどうすればいいわけ。

    女は見た目が9割と確信して絶望してる
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/04/10
    正直、あの鼻声はモノマネしたよね 家で
  • (大介護時代)働きながら:1 会社、保育園、母待つ家へ:朝日新聞デジタル

    働きながら介護を続ける人は約291万人いる。神奈川県鎌倉市の早田雅美(はやたまさみ)さん(52)も、その一人。4歳の息子の子育ても同時進行だ。 ■着替えもせずに 小さく切ったパンにシロップをつける。目を閉じたままの母・美智子さん(82)の口を人さし指と親指で開け、はしで口に運ぶ。夜9時。会社から帰宅したばかりの早田さんはまだワイシャツ姿だ。 「パパー、これ作った」。ブロックで組み立てた飛行機を持った長男、詩音(しおん)くん(4)がじゃれて、くっついてくる。「お、いいじゃん」。早田さんは、はしを手にしたまま答える。 後は美智子さんをお風呂に入れる。ほぼ寝たきりで手足がこわばるので、マッサージをして寝かせる。詩音くんは、アニメ「となりのトトロ」のDVDを見たりしながら、そばにいる。トイレ介助の時、母のズボンを下ろすのを詩音くんが手伝ってくれることもある。 母と子の世話が同時に重なる…

    (大介護時代)働きながら:1 会社、保育園、母待つ家へ:朝日新聞デジタル
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/04/10
    この記事はすごい。電通に勤めていてお子さん4歳、奥さんは出張が多く、認知症のお母さんは昔働く母で父が家事を手伝わない姿を見て育ったこともあり奥さんに仕事「辞めるな」と言い父が認知症になった時の後悔が(ry
  • 予防接種の拒否、米国で増加

    米メリーランド(Maryland)州ロックビル(Rockville)で、インフルエンザ(H1N1)予防注射の準備をする医療関係者(2009年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Saul LOEB 【4月9日 AFP】米バージニア(Virginia)州のキャスリーン・ウィーダーマン(Kathleen Wiederman)さん(42)は断固としてワクチンの接種に反対しているわけではない──。ただ娘のことを考えると、自然治癒力で病気に対抗する方が、ワクチンを接種するよりも良いのではないかと考えているだけだ。 「医者だからといって何もかも知っているわけではない」と話すウィーダーマンさんは、代替医療を好む。事実、富裕層が多く暮らす郊外の自宅で、痛み止めの麻酔薬を使用せずに子どもを出産した経験も持つ。 当初は、子どもの予防接種に関して夫と意見が一致していたが、結婚生活が終わりを迎えると、推奨さ

    予防接種の拒否、米国で増加
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/04/10
    これはあれじゃないですか、自然うんぬんとか暮らし系回帰(ハウスワイフ2.0的な)が関係してるんじゃないですか ちがうかな