タグ

2018年4月4日のブックマーク (2件)

  • 少女のままでいたかった

    かわいい服が好き。 年々似合わなくなる。 顔が、顔つきが、肌が、似合わない。 体型だって昔みたいにガリガリに細いままじゃいられなかった。 働くには体力がいる。 成長期になって、胸が出てきたのが気持ち悪かった。 お前は大人の女性なんだって強要された気がした。 幸いAカップ程度だけど、全くなしのぺったんこのままが良かった。 今でも、自分の胸は嫌い。 見るたびに吐き気がしてる。 好きな格好ができなくなることが辛い。 アイデンティティは今後も歳を重ねる度に壊される。 すごく辛い。 別に何歳になったって好きな格好すればいいじゃん、って思ってたけど 顔と服が似合わないまま好きな格好をすることの方が辛い。 周りは関係ない。自分が許せない。 年相応の服装にまったく興味が持てない。 それを着てるのは誰なんだろう。 それこそただの大人だ。 何着てたって自分は自分って分かってるけど、 私にとって服装は自己表現の

    少女のままでいたかった
    kobeni_08
    kobeni_08 2018/04/04
    よく見ると無難な色の服着てる大人の女性も、ハンカチやスマホケースだけはちょっとガーリーなものだったりして、少女を完全に抹殺するのってすごく難しいのかなと思う。着たい服が似合わなくなる辛さすごくわかる
  • ママ・パパの同人活動を応援! 子育て中のママが立ち上げたのは「同人イベントのための託児」 - りっすん by イーアイデム

    同じ趣味を持つサークルや個人がマンガ、イラスト小説などを制作・発行したり、イベントで作品を売買したりする同人活動東京ビッグサイトで開催される世界最大の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)の来場者数は3日間でのべ55万人あまり*1と、同人活動にまつわるイベントは日を代表するカルチャーとして確固たる地位を築いています。 こうしたイベントに参加する子育て中のママ・パパを応援しようと、イベントに合わせた日時に、イベント会場からアクセスのよい場所でプロの保育スタッフによる託児サービスを行う「にじいろポッケ」を立ち上げたのが、ライターとして働きながら、自身も同人活動に勤しむ四辻さつきさん。 同人イベントのための託児「にじいろポッケ」を手掛けるまでのいきさつ、「仕事」「母親」としてだけでなく、「趣味」に生きる女性としての想いなどについて聞きました。 妊娠中に出会った深夜アニメが、「にじいろポッ

    ママ・パパの同人活動を応援! 子育て中のママが立ち上げたのは「同人イベントのための託児」 - りっすん by イーアイデム
    kobeni_08
    kobeni_08 2018/04/04
    これはもうなんか共感しかないですね!!