傷つけられるのを恐れるな 林修、通称林先生の言葉を紹介します。 傷つけられるのを恐れる現在の若者への警鐘です。私はとくに、自己実存についてのあるフレーズが響きました。私が身を通して感じたことと近かった。だからこそ、強調して紹介しています。 ・傷つきたくない、けれどこのままの自分じゃ嫌だ ・自分を変えたい こんな悩みは誰でもあると思う。 自分自身について悩める10代20代の青年達へ、ぜひ届いてほしい言葉です。 傷つけられるのを恐れるな 林修のメッセージ 私を創るために、私を壊せ 動いてみるしかない 教養とは自分がわかることだ 関連記事 林修のメッセージ 居心地のいい仲間としか一緒にいない。ぬるま湯だ。 ぶつかり合う中で自分を磨いていけ。 そんなに君が守ろうとするほど、守るべき自分はないよ、と言いたい。 そんなに傷つけられるのが嫌なのかな?死ぬほどの失恋、何回もしろ!! こちらの本も気になりま
こんにちわ!ひちです(^^♪ みなさんの地域はもう初雪は降りましたか? 今日は冬にピッタリの美しい写真絵本「きらきら」をご紹介したいと思います☆ 「きらきら」情報 内容 感想 まとめ 「きらきら」情報 作:谷川俊太郎 写真:吉田六郎 出版社:アリス館 対象年齢:3歳~ 出版年月日:2008年11月 内容 吉田六郎氏が撮影した約30点の美しい雪の結晶の写真と、詩人・谷川俊太郎が子どもたちへ向けた言葉が響きあった、幻想的な写真絵本です。 きらきら posted with ヨメレバ 谷川 俊太郎,吉田 六郎 アリス館 2008-11-01 Amazon Kindle 楽天ブックス 感想 みなさんは雪の結晶を見たことがありますか? 雪の結晶は、気温や湿度によって様々な形に変化し、同じ形は二つとしてないそうです。まさに自然が生み出す芸術品ですね。 この絵本の写真は、科学映画監督で写真家の吉田六郎氏が
おはようございます。utakoです。 最近土日しかブログの更新が出来ていませんね。。 年末ということで仕事が忙しくて目が回りそうです~~~ 家に居る時間が少なく、完全に日本語オンリーの保育園なので かけ流しの時間や英語に触れる時間が少なくなってしまい 不安になるときが多々あります。 これはどこのお家でもあることかもしれません。 我が家には英語の絵本も日本語の絵本もどちらも置いてあります。 そのため、絵本読むから好きなのとっておいで~ってゆだねると 日本語の絵本を持ってくることの方が多いです。 まぁ母親が英語ヘタクソだから日本語の絵本のほうが聞き心地がいいんでしょう。。 お休みの日は日本語の絵本も英語の絵本もゆっくり何冊も読んであげる時間がありますが 平日は時間がなさ過ぎてそんなの無理ですwww ただ、平日に家に居る時間に英語に触れさせることが出来なかったら、 土日限定という、おうち英語をや
勤めている小学校の図書館で「たとえてみよう」という企画を立てたことがありました。 どういったものかと言いますと、まず、お題を決めます。 私の学校では「○○小学校の図書館」という題で、募集をしました。 子どもたちには、それぞれ、自分たちが通っている学校の図書館がどういう場所か、たとえで表現してみてください、と伝えます。 たとえば、 「新しいアトラクションができたばかりの遊園地のような図書館」 や 「いつも寝ている布団の中のような図書館」 などです。 前者は、わくわくする場所というイメージで、後者は落ち着いて安心できる場所というイメージを表現したものになります。 場所は一ヵ所でも、そこに対するイメージというのは、一人ひとり違います。 また、似たようなイメージを持っていても、それを表現する言葉は、やっぱり、それぞれ違います。 そんな、表現する楽しさを知ってもらいたい、という思いがありました。 子
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