前を走るクルマがよく見えすぎて、困ることがあります。「リアフォグランプ」が不適切に使用されていた場合です。その使い方にルールはないのでしょうか。無意識に、ほかのドライバーへ迷惑をかけていないでしょうか。 ヨーロッパでは義務のリアフォグ 最近、道を行くクルマのリアがストップランプを点けっぱなしにしているような場面に、ときどき遭遇します。同じ進行方向で、ずっとあの明るさのまま前を走られたりすると目が痛くなることも。私(中込健太郎)はそんなとき、1カ所を見ずに時折、違うところへ視点を移動させるなどしてどうにか、目に負担をかけないようにしています。皆さんはそういう経験、ないでしょうか。 実はこのまぶしいライト、リアのフォグランプです。 視界が悪い中での運転は、周囲へ自分の存在をアピールすることも重要(写真出典:Ying Feng Johansson/123RF)。 一般的な「リアフォグランプ(後部

