ミニ四駆に関するkobosakuのブックマーク (11)

  • 潤滑油 - ミニ四駆改造マニュアル@wiki

    潤滑油について公式ルールでは特に何も書かれていません(公式ルールでは追加部品はタミヤ製のミニ四駆、ラジ四駆、ダンガン用パーツのみ認められます。と書かれているが油を部品とするかは微妙・・・というより、機械工学における機械要素からは外れていると思われる)。 ミニ四駆用を始めラジコン用、模型用、他社製品など豊富に使えると思います※1。 ただしルール以前に、機械用油やミシンオイルは、プラスチックを溶かしたり劣化させてしまう物もあるので、色々試してみたい人は自己責任でお願いします。 (※1)2010.12.26(年間チャンピオン戦東京大会)の公開セッティングで他社オイルを使用しようとしたところ、スタッフさんからグリスはタミヤ製品以外使えないと注意されました。年間戦のみのルールかもしれませんが。 ―グリス― 全体的に持ちが良い(というかしつこいくらいに)。 消耗の激しいプロペラシャフト受けやハトメ、メ

    潤滑油 - ミニ四駆改造マニュアル@wiki
  • ルノー・R26 - Wikipedia

    ルノー・R26 (Renault R26) はルノーF1が2006年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。ボブ・ベル(テクニカルディレクター)、ティム・デンシャム(チーフデザイナー)、ディノ・トソ(チーフエアロダイナミシスト)によって設計され、2006年の開幕戦から最終戦まで実戦投入された。 概要[編集] R26はダブルタイトルを獲得したルノーR25の正常進化版という印象が強いものとなった。エンジンは新レギュレーションにより、3リッターV10から2.4リッターV8に縮小された。 フロントエンドでの大きな変更点はR25に比べてノーズが幅広となり、その高さが若干下げられたこと[1]。開幕前には従前の細いノーズもテストされたが、それがシーズン中に実戦投入されることはなかった。そして、マシンの外観で目立つもう一つの変更点がサイドポンツーンのエアインテーク。下方に向けて大きく絞り込まれるスキ

    ルノー・R26 - Wikipedia
  • 動吸振器 - Wikipedia

    振り子型動吸振器の模擬アニメーション 真ん中の黄色の丸:質量体 上部の灰色の線:吊り 下部の緑の足:ダンパ 外側の青の枠:制振対象物 台湾の台北101に設置されている振り子型動吸振器配置図 動吸振器(どうきゅうしんき、dynamic vibration absorber、DVA)またはダイナミックダンパ(dynamic damper)とは、振動する対象物に、補助的な質量体をばねなどを介して付加することにより、対象物の固有振動数周辺での共振現象を抑制する装置のことである[1]。端的には、補助質量体が対象物の振動を肩代わりして振動することで、対象物が振動しないようにする装置である[2]。 振動抑制技術のうち最も基的なものの一つであり、機械をはじめ建築、土木などの分野でも用いられる。同調質量ダンパ(チューンドマスダンパ、Tuned Mass Damper、TMD)や質量ダンパ(マスダンパ、Ma

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  • 使用禁止になった”画期的”デバイス3:抜群の安定感を実現させたルノーF1の『マスダンパー』

    ルノーは効果的にダウンフォースを発生させるため、フロントウイングをできるだけ地面に近付けようとしていた。そのため、フロントスプリングはかなり硬く設定する必要があった。 しかしながら、これらはチームが空力のパフォーマンスを追求するにあたって悩みの種となるものだった。スプリングを硬くしてしまうと、マシンが縁石やバンプに乗った際に跳ねてしまう。これを打ち消す方法を見つけるため、様々な試みを行なった。その結果生まれたのがマスダンパーだった。 この時代のマシンは、現在のマシンと比較して最低重量制限をクリアすることが比較的容易であったため、足りない重量をバラストを積むことで調整……特にフロントに荷重を寄せていた。よってルノーがマスダンパーを追加で取り付けることも、それほど難しいことではなかったのだ。 重りとバネからなるマスダンパーは、ノーズコーンの中に吊り下げられており、マシンにかかる縦方向の力に応じ

    使用禁止になった”画期的”デバイス3:抜群の安定感を実現させたルノーF1の『マスダンパー』
  • サイドギロチンの作り方(俺式) : 落ち着きのないミニ四駆

    皆様こんばんわ。 ゆる~く、だる~く、がモットーの けんぴです(°ω°)! お陰様で当ブログのアクセス数が 10000アクセスも間もなくです! それもあり、リクエストもありましたので 私が今のメインマシンに装着している サイドギロチンの作り方を綴ります。 ※画像は片方分です。 ・AR用サイドプレート×2 ・25mmビス×2 ・ベアリングプッシュ用ワッシャー×4 ・アルミプレート×2 ・マスダンパー(適量) ・ロックナット ・40mmビス(もしくは大径スタビヘッドに入っているビスでも可) ・スプリングワッシャー ・MSブレーキセット(一部) ・アルミスペーサー3.7×4 ・アルミスペーサー1.5×4 まずはサイドプレートを装着します。 今回はARシャーシに装着します。

    サイドギロチンの作り方(俺式) : 落ち着きのないミニ四駆
  • スーパーワイルドふたたび

    ひょんな事からスーパーワイルドの話題になり、以前作った体は見つからなかったのですが、キットパーツが見つかりましたので、あらためてスーパーワイルドを作ってみました。 内容は前作とかなりダブりますが、お許しを。

  • 『【ミニ四駆ネタ】ホイールを塗装してみる』

    テクニカルフラインガーフライングVとともに生きるギタリストです。 部屋がフライングVで埋まってます。 5児のお父さんしてます。 ブログの内容はフライングVについてはもちろん、 ラーメンDTM、アニメ、ゲーム、ミニ四駆、お子さまネタネタと思いついたものを書いてます。

    『【ミニ四駆ネタ】ホイールを塗装してみる』
  • ミニ四駆のホイールを塗装しようと思いプライマーで調べているとMr.プライマーサーフェイサー1000B524【HTRC2.1】... - Yahoo!知恵袋

    ミニ四駆のホイールを塗装しようと思いプライマーで調べていると Mr.プライマーサーフェイサー 1000 B524 【HTRC 2.1】 ジーエスアイ クレオス http://www.amazon.co.jp/dp/B004M1T85Q/ref= ミニ四駆のホイールを塗装しようと思いプライマーで調べていると Mr.プライマーサーフェイサー 1000 B524 【HTRC 2.1】 ジーエスアイ クレオス http://www.amazon.co.jp/dp/B004M1T85Q/ref= cm_sw_r_udp_awd_f056sb1E268N5 というのがでてきました。 そこで質問なのですが これはミニ四駆のホイール (PP) に使えるでしょうか? たいへん初歩的な質問で申し訳ないのですがよろしくお願いします。

    ミニ四駆のホイールを塗装しようと思いプライマーで調べているとMr.プライマーサーフェイサー1000B524【HTRC2.1】... - Yahoo!知恵袋
    kobosaku
    kobosaku 2021/02/01
    実験してみよう
  • ミニ四駆 タイプ1シャーシ - TOY ZOON

    ミニ四駆の最初のレース用シャーシ「タイプ1シャーシ」です。 現在タイプ1シャーシのキットは販売されていませんが部品請求で購入することができます。すべて部品コードは不要です。 タイプ1シャーシ体。当然ながらローラー穴があるほうです。「ITEM:18001 ホットショットJr. A部品」で購入できます。 金具袋詰。「ITEM:18001 ホットショットJr. 金具袋詰」で購入できます。 タイプ1シャーシなどのホイール。タイプ2以降のものと比べるとかなり抜けやすい(ホイール貫通しても)ので注意が必要です。なおこれに対応するゴムタイヤは下記のスパイクタイヤ以外はタイプ3シャーシのキットに付属するスリックタイヤしかないようです。「ITEM:18001 ホットショットJr.B部品」で購入できます。 タイプ1シャーシのスパイクタイヤ。「ITEM:18001 ホットショットJr. C部品」で購入できます

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    kobosaku
    kobosaku 2020/03/27
    ミニ四駆の旧シャーシ部品請求
  • 日産 Be-1 - Google 検索

    すべて画像動画ニュースミニカーカタログミニ 四 駆中古赤グッズレストアメーターパオラジコン 日産・Be-1 - Wikipedia ja.wikipedia.org 当時の輝きこそが重要」。フルオリジナルにこだわる日産・... gazoo.com 日産「Be-1、パオ、フィガロ」再ブレイク中の3台は通... oceans.tokyo.jp 日産 Be-1 価格・車種カタログ情報 |... autoc-one.jp 昭和の名車 181】Be-1は、日産... web.motormagazine.co.jp 日産 Be-1... autoc-one.jp 日産: NISSAN HERITAGE... www.nissan.co.jp Be-1(日産)の中古車 |... www.carsensor.net これが元祖パイクカー「日産Be-1」だ!... motor-fan.jp 昭和の名車 18

  • 「スーパーワイルド」のまとめ - からくりP雑記帳

    その昔、家のHPに高速化改造したワイルドミニ四駆、「スーパーワイルド」のことを書いたのですが、今となっては「何それ?」の世界になってしまいましたなぁ。 リンクしてあるファイバーさんのサイトでも、模型関連はサイトマップからしかたどり着けないし、、、。 かつての第2次ミニ四駆ブーム真っ最中のパソコン通信時代(ニフティサーブのミニ四駆会議室&ミニ四駆フォーラム:1996~2001年頃)に編み出されたテクニックが忘れ去られていくのはちと忍びないので、家HPには未掲載だったギヤの組み合わせ方の実際を写真付きで残しておこうと思います。 その1: まずは基から。これはキット状態。ギヤ比は75:1 その2: 2次ブームの時点で既に超レアものだった「ハイスピードギヤ」はこんな感じでした。 ギヤ比は18:1 これに合わせてスポンジタイヤやスタビローラー、ゴールドメッキターミナル、強化シャフトなども発売さ

    「スーパーワイルド」のまとめ - からくりP雑記帳
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