notifyPropertyChanged とか、どこかで見たことのある機能が満載の Android Data Binding ですが、登場以来あまり追えてなかったのでやっとサンプルをつくってみました。 といっても RxJava + MVVM パターンで作るストップウォッチアプリ - Qiita で作ったストップウォッチアプリを Data Binding 化しただけです。 前回 との違いを図に示します。 View-ViewModel で全面的に使用していた rx.Observable<T> の代わりに、ObservableField<T> を使用。 View側で「オレオレDataBinding」を実装していた箇所を、Android の Data Binding に置き換え。つまりバインディングの定義はレイアウトxmlへ記述。 Model は相変わらず rx.Observable<T> のま