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2016年10月28日のブックマーク (5件)

  • Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築 analyticsdockerpythonRedash ビザスク開発者ブログ第一弾記事を書かせてもらうことになりました、 @shinyorke(Shinichi Nakagawa)ともうします. 我々ビザスク(https://service.visasq.com)の開発チームでは、データに基づいた客観的な観点をベースに施策を実施しています. 現状はエンジニアGoogle SpreadsheetsやGoogle Apps Script(社内では「ガス(GAS)」と呼ばれています)、Slackを駆使して数値の可視化や共有をしていますが、 ひとつの画面、いわゆる「ダッシュボード」で分析・可視化を行ってチーム全員で共有しよう! 将来的にはビジネス側のメンバーにも数値出しや可視化をしてもらおう! という機運が高まり、分析・

    Re:dashとDocker for Macでらくらく分析・可視化環境構築
  • Pythonで動かして学ぶ機械学習入門第三回 ディープラーニング理論

    http://shiroyagi.connpass.com/event/41884/

    Pythonで動かして学ぶ機械学習入門第三回 ディープラーニング理論
  • 視覚的にプログラムを組める文部科学省の『プログラミン』がおもしろい - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 なんだか学校教育にも組み込まれる勢いのプログラミング。もうこれからは、プログラムくらい組めなきゃ生きていけない世の中になるみたいです。 でも、画面を見たら文字の羅列ばかりで、その羅列された文字を覚えていかなきゃならないので、教えると言っても子供たちには苦痛かもしれません。 そこで、文部科学省が開発し、提供している『プログラミン』ですよ。 2013年あたりから提供が始まってますがまだまだ認知されなさすぎかも、と思ったのでご紹介します。 『プログラミン』って? さて、『プログラミン』って一体何でしょう?「プログラミンについて」というページをみると、それが分かりやすく書いてありました。 「プログラミン」は、プログラムを通じて、子どもたちに創ることの楽しさと、方法論を提供することを目的とした、ウェブサイトです。 つまりは、子供たちが理解しやすいプログラミングツールだというこ

    視覚的にプログラムを組める文部科学省の『プログラミン』がおもしろい - コバろぐ
  • 国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など

    国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など 調査会社のIDC Japanは国内企業におけるシステム運用の状況についての調査結果を発表しました。 運用管理担当者の運用のミスや障害になどによるトラブルの発生頻度では、ほぼ毎日トラブルが発生しているのは全体の1.3%、週に数回程度トラブルが発生しているのは7.1%、月に数回程度トラブルが発生しているのは23.6%で、合計して月に数回程度のトラブルが全体の32%の企業で発生しているとのことです。 上記のグラフでは、サーバの台数が100台以上の企業と99台以下の企業のそれぞれの結果が示されており、サーバ台数が100台以上のほうがトラブルの件数が多いことが分かります。 システム運用管理における課題について質問した結果では、もっとも多かった回

    国内企業におけるシステム運用、約3分の1の企業が毎月数回の運用ミスや障害発生。最大の課題は「運用担当のスキル不足」で、二番目の課題は「自動化できてない」など
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大