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ブックマーク / techblog.reraku.co.jp (2)

  • 実況中継シリーズ Vue.jsで実現するMVVMパターン Fluxアーキテクチャとの距離 - Re.Ra.Ku アドベントカレンダー day 13 - Re.Ra.Ku tech blog

    前説 丸山です。Re.Ra.Ku. アドベントカレンダー13日目の記事です。前日はiOSアプリのUIをコードで書いてみる話でした。明日はおそらくScalaの話になると思います。 さて、以前も話題にしましたが、builderscon2016が先日開催されました。チケットは3hでSOLD OUT。プラチナチケットと化した参加権ですが、発表する側ならば実質無料で参加し放題!これはいっそ申し訳ないレベルでは!? というわけで、せっかく発表したのでその内容をなるべく多くの手段で共有したい。そう思い、今回も実況中継シリーズを弊社テックブログで行います。実況中継シリーズというのは、プレゼンをブログで再現するアレです。なお、実際のプレゼンは動画になってYoutubeにアップロードされております。builderscon公式サイトのセッション詳細ページからもご覧いただけますので、よろしければそちらも合わせてご

    実況中継シリーズ Vue.jsで実現するMVVMパターン Fluxアーキテクチャとの距離 - Re.Ra.Ku アドベントカレンダー day 13 - Re.Ra.Ku tech blog
  • React + ReduxではないSPAフロントエンド事情 - Re.Ra.Ku tech blog

    丸山です。 弊社も最近はiOSアプリやAndroidアプリだけではなく、いわゆるSPAなWebApplicationを開発しています。 SPAを採用した背景 その背景には サーバーサイドで複雑なビジネスロジックを実装することになるので、サーバーサイドはScalaを利用したい ScalaHTMLを吐いてもいいのだけれど、そういうのは動的型付け言語のほうがやっぱり楽な気がする だったらScalaでJSONを喋るAPIだけ作ろう そのAPIと喋ってwebのユーザーインターフェイスを実現する部分はRoRにするか? それともいっそSPAにしてブラウザから直接APIとコミュニケーションすればよくないか? と、いろいろ考えたところで、まずは社内向けのツールで技術検証も兼ねてSPAでScalaAPIとコミュニケーションするのを試してみることにしました。 まだまだ開発中なのですが、意外とうまくいっている

    React + ReduxではないSPAフロントエンド事情 - Re.Ra.Ku tech blog
    koda3
    koda3 2016/07/16
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