![上司からオススメされた「Brackets」の拡張機能一覧 | IT業界の歩き方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f782b5329af58fcaa9ed49449e49c80e8d83b985/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.2dgod.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F05%2F51y3jwG-08L.jpg)
はじめに 本稿では、「Extract for Brackets」の基本的な使い方を紹介します。なお、本稿は Brackets 1.5 を元に執筆したものです。今後のバージョンアップにより、機能や操作方法が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。 対象読者 画像スライスおよびCSSコーディングをされる方 Adobe Brackets Extract を使いたい方 必要な環境 Brackets(英語) Adobe Creative Cloud(無償メンバーシップでも利用できます) Extract for Bracketsとは Adobe Systemsが中心となって開発を行っている、オープンソースのWebコーディング用テキストエディタ「Brackets」で利用可能な機能です。PSD形式のファイルからの画像書き出しやCSS抽出を行うことができます。 Extract for Brack
ハロー、エブリデイハロー。 ドワンゴデザイナーのジェイだ。 今日もハイテンションなジェイタイムがやってきた。 寒くなってきたが、みんなは元気かい? そうか。元気そうでよかったよ。 トゥデイは「Bracketsというコードエディタを使ったpsdファイルから効率よくコーディングする方法」をエブリワンに伝えたい。ちなみにBracketsは「ブラケッツ」と読むんだぜ。今日からブラケッツ・ジェイと呼んでくれ。 よく使っていたデザインツール 今回はpsdファイルを使って、Bracketsでコーディングするテクニックを伝えるわけだが、これまではSketchとSublime Textを使っていたんだ。そもそもなぜこれらのツールを利用していたのに、Bracketsを導入することになったのかをお話したい。 Sketchを利用しているわけ 軽い、すごく軽い UIが直感的でわかりやすい Webでの画像表現が減った
Bracketsにはコーディング時に役立つ機能として、HTML・CSS・JavaScriptを記述する際にヒントを出してくれるコードヒントとCSSの各種プロパティについて簡単なドキュメントを確認できるクイックドキュメントという機能が予めついているのですが、それらをさらに便利にしてくれるエクステンションを紹介します。 また、正確には少し違うのかもしれませんが、同じくコーディング時にヒントを出してくれたり、プロパティなどのブラウザ対応状況を確認することができるエクステンションも併せて紹介します。 コードヒントは普段から使い慣れている言語で使用した場合に、逆にヒントが表示される動作が重い時があったりでちょっと鬱陶しく感じてしまうことも正直あるんですが、まだタグの種類や記述の仕方が曖昧だと感じる場合は非常に便利です。 また、クイックドキュメントは英語表示ではありますがBrackets上でそのタグや
今から1年前ぐらいにメインエディタをSublime Textに切り替えた際にもとにかく高機能で使いやすかったので今後も使い続けると思っていたんですが、いろいろと比較した結果メインエディタをBracketsに切り替えることにしました。 まだ使い始めたばかりなので気になる拡張機能を片っ端から試してみたり自分が使いやすいようにいろいろといじろうとは思いますが、取り急ぎインストールしてみた拡張機能のメモや切り替える要因となったポイントなどを書き残しておこうと思います。 Bracketsとは ご存知の方も多いと思いますが、BracketsとはAdobeが提供しているエディタです。 Bracketsは、HTML/CSS/JavaScriptで開発されている、HTML/CSS/JavaScript用の新しいオープンソースコードエディターです。 新機能や機能拡張の開発を通じてプロジェクトに参加することをご
この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表示し
Webデザイン用のオープンソースエディタ「Brackets 1.2」リリース。テキストのドラッグ&ドロップ対応、Windows高DPIサポートなど BracketsはHTMLやCSS、JavaScriptなどを用いてWebデザインを行うことにフォーカスしたエディタです。上記のファイル以外にも、Bash、C、C++、Clojure、CoffeScript、Dart、Groovy、Java、Markdown、SQL、VBScriptなど35種類以上のさまざまなプログラミング言語、マークアップ言語に対応します。 上記画面で分かるように、メニューなど基本的な部分はすべて日本語化されています。 エディタは2つのファイルを同時に参照でき、HTMLのタグを認識し、入力補助なども行ってくれます。Nodeを内蔵しプレビュー時に起動できるため、Webサーバを経由したWebデザインのプレビューを参照可能。基本的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く