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Cacheに関するkoda3のブックマーク (4)

  • Webアプリケーションにおける正しいキャッシュ戦略 - Sansan Tech Blog

    こんにちは。プロダクト開発部のサーバサイドエンジニアの荒川です。普段はSansanのスマホアプリのAPIの開発をしています。 今回扱うテーマは皆さん大好きキャッシュ(Cache) です。 Webアプリケーションを開発するエンジニアである以上、キャッシュの存在からは逃れられないでしょう。 例えばパフォーマンスを向上させる手段として、キャッシュを仕込むことは往々にしてあるかと思います。 キャッシュを使えばパフォーマンスが向上しそう、というイメージも強いため安易に選択する戦略になりがちですが、正しく扱うことは質的に難しいです。 しかしキャッシュを上手に使えば、ユーザ体験を圧倒的に向上させることができます。 そんな諸刃の剣キャッシュ💰について考慮するべきこと、その戦略を改めてまとめてみました。 今回の対象 今回の対象は、アプリケーションレベルでのキャッシュ戦略を取り扱います。 いわゆるキャッシ

    Webアプリケーションにおける正しいキャッシュ戦略 - Sansan Tech Blog
  • リクエスト時の Cache-Control、max-age=0 と no-cache の違い | tech - 氾濫原

    ほとんどのブラウザで、通常リロードは Cache-Control: max-age=0、スーパーリロードで Cache-Control: no-cache がリクエストヘッダとして送られてくるみたいなのですが、実際の挙動はともかく意味の違いがよくわかりませんでした。 RFC7234 によると max-age は The "max-age" request directive indicates that the client is unwilling to accept a response whose age is greater than the specified number of seconds. Unless the max-stale request directive is also present, the client is not willing to accept

  • HTTPキャッシュ。なぜ嫌われるのか。 - それマグで!

    忌み嫌われるキャッシュたち。 キャッシュはどうやら、世間では嫌われ者のようです。 ScrenCaptured_2016-03-05_0.54.33 どうして、そんなにキャッシュされるのがイヤなんだろうか。 そもそもキャッシュってなんだっけ? キャッシュとは、更新されていないコンテンツ(画像、CSS、JS、HTMLDNS結果など)を何度も何度も取得行かずに済むように、クライアントPC側で保存し再利用する仕組み。 つまり、転送量の節約。無駄な転送を控える。非常にエコな仕組みであります。 HTTPのエコ。HTTPはエコなプロトコルだったはず。 3つのR です。 Reduce Reuse Remix 。複数のファイルをそれぞれ、別途管理して1つのページとして構成(Remix)する仕組みです。 ブラウザのキャッシュを利用するメリット 通信料の節約、画面表示の高速化、戻るボタン対応など。 ブラウザは

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  • ServiceWorkerとCache APIを使ってオフラインでも動くWebアプリを作る - Qiita

    はじめに Thetaの360°画像にぼかしを入れるWebアプリSphereBlur.comを作った際に、オフラインでも動くようにするために、HTML5の新しい技術Service Workerを使った。なお、下の動画でホーム画面からネイティブアプリっぽく起動しているのはWeb App Manifestのおかげである。 Service Worker Service Workerは、通常のページの環境とは別に、バックグラウンドで実行されるJavaScript実行環境で、ページからのネットワークリクエストを横取りしたり、ウェブサイトからのPush通知を受けとって表示するといった、今まではできなかった処理をすることができる。Push通知の方は、去年Facebookが使い始めたので有名になったが、今回はPush通知ではなく、ネットワークリクエストを横取りする機能を使ってオフライン対応をした。 ネットワ

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