縦長のランディングページなどで見かける気持ちいいインタラクションやエフェクト、面白い仕掛けのコンテンツや便利な機能を実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 プロダクトやサービスを魅せるスクリプト、さりげないけど気持ちいいアニメーション、縦長ページならではのナビゲーション、レイアウト補助など、全コンテンツを1ページにおさめ、スクロールを前提にしたページならではの面白くて役立つスクリプトが満載です。
![[JS]縦長ページに面白い仕掛けや便利な機能を実装できるスクリプトのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12d806b696946054b69c1dc3670ffa2dc1985773/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201503%2F2015112505.png)
スクロールすると、ページに配置されているあらゆる要素が3D空間にあるみたいに気持ちよくアニメーションするjQueryのプラグインを紹介します。 さまざまなエフェクトが驚くほど簡単に実装できるので、お試しあれ! Demo 2: Out of Space Space.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="[jquery]"></script> </head> <body> ... コンテンツ ... <script type="text/javascript" src="space.min.js"></script> </body> Step 2: エフェクトの設定 まずは、コアとなるフレームを作成します。この中に
こんにちは、CTOのづやです。 今更ですが、jQueryのプラグインでアニメーションを高速化してくれる「Velocity.js」を使ってみました。 今回は、簡単な使い方をまとめたのでご紹介したいと思います。 まずは準備から http://julian.com/research/velocity/ 上記の公式ページにjQueryやtransitとのアニメーションの比較をできるデモがありますが、他よりかなり軽快に動くようです。モバイル対応もいい感じらしいですよ。 使うときは、ソースをとってくるか、用意されているCDNなどからVelocity.jsを読み込みます。 <!-- 今回はjQueryも読み込む --> <script src="//code.jquery.com/jquery-2.1.3.min.js"></script> <!-- CDNから読み込んでみる --> <script s
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