http://gunosy-frontend.connpass.com/event/12636/ でのLT ブログに書く前にちょっと話してみた
![元某エヴァンジェリストが
見るReactNative](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e9f7d1f8e21dfbdc511231c3b5e58030b187b8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fad66c1aa3288473cbb371693f235ab11%2Fslide_0.jpg%3F4594903)
React Native 概要 React.js とだいたい同じ作法で、JavaScript で書いたコードが iOS ネイティブアプリとして一応動く。そのフレームワークと開発環境を提供する。 React.js と同じ React を謳っているとおり、JSX で UI コンポーネントを定義するとか、Props や State で View のデータフローを整えるとか、setState() によるデータバインディングとか、諸々が一緒。従って React.js でアプリケーションを作ったことがあれば、学習コストをほとんどかけずにアプリが作れる・・・かも 例えば以下のように、入力値をそのまま画面にエコーするアプリケーション。 これはこんな感じのコードになる。 var React = require('react-native'); var { AppRegistry, StyleSheet, T
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