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UXとあとで読むに関するkoda3のブックマーク (3)

  • サイトの問題点を浮き彫りにする「UX監査」のガイドライン

    Cassandra Naji氏は、Webアプリやモバイルアプリ用のプロトタイピングツールJustinmindのマーケティングコンテンツ編集者です。 たとえばあなたがECサイトを運営していると考えてください。訪問者が検索エンジン経由でサイトを見つけてWebサイトを閲覧していることはわかっています。訪問者は購買手続きを始めました。ところが途中で手続きを止めてしまいコンバージョンまで至りませんでした。 何が原因で手続きを止めてしまったのかわかりません。情報ヒエラルキーやユーザーフローをアップデートすべきときなのかもしれません。どのようにすれば、手直しすべき部分がわかるのでしょうか。 UX監査は、Webサイトやアプリといったデジタルプロダクトの中で、ユーザーを悩ませコンバージョンを妨げているポイントを明らかにして、不完全な箇所を突き止める方法です。 UX監査は会計監査と同じように実証的な手法で既存

    サイトの問題点を浮き彫りにする「UX監査」のガイドライン
  • 定量的なユーザー調査手法:概要 – U-Site

    製品のユーザーエクスペリエンスについての数値データが必要なのに、何から始めたらよいのかわからない、ということはないだろうか。まず必要なのは正しいツールを選ぶことだ。最もよく使われている定量的手法のリストを確認しよう。 Quantitative User-Research Methodologies: An Overview by Kate Moran on April 22, 2018 日語版2018年10月29日公開 定量的な調査よりも定性的な手法に引き付けられるUXの専門家は多い。そちらのほうが容易で費用がかからないと広く見なされているからである。定量調査につきもののサンプルサイズの大きさや統計学を彼らは敬遠しているのだ。 自分もそうだ、と思うようなら、あなたは損をしている! 定量的な手法は、熟練のUXリサーチャーのツールキットの重要な要素だ。定量的手法は以下のことを可能にしてくれる

    定量的なユーザー調査手法:概要 – U-Site
  • フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由

    フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 Flat Design: Its Origins, Its Problems, and Why Flat 2.0 Is Better for Users by Kate Meyer on September 27, 2015 日語版2015年11月2日公開 フラットデザインは人気のあるデザインスタイルで、Webページのグラフィック要素に、光沢感や立体感という視覚効果を利用しないもののことである。それは多くのデザイナーからWeb

    フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由
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