kubectlコマンドとオプションでnginxをminikube上で動かしました。 今回は、コマンドで起動内容を指定するのではなく、定義ファイルを使って動かすようにします。定義ファイルにすることでgitで管理できるようになります。 コマンドの振り返り 以下のように起動して、接続できるようにしまていました。 # nginxの起動 kubectl run nginx --image=nginx:1.11 --port=80 # Macから接続できるように kubectl expose deploy nginx --name=nginx-nodeport --port=80 --target-port=80 --type="NodePort" これは実際に何をやっているかというと、Deploymentという機能を使ってnginxコンテナを起動し、Serviceを使ってnginxコンテナにアクセス