![GitHub、コーディングをリアルタイムでチーム共有する「Teletype for Atom」を発表/暗号化されたピアツーピア接続で共有。公開されたソースでローカル動作も可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9dbf51667ca1bf673f42e54274331411f2634ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1091%2F966%2Fimage3.jpg)
本記事は、技術系同人誌サークルDevLOVE Pubの同人誌『Far East Developer Review デブサミ2015特別号』から、編集部員が寄稿した記事を加筆修正したものです。編集部員の近藤が普段編集作業で使用している、GitHub製エディタの「Atom」で、日本語を扱うために必要な設定をご紹介します。(編集部) はじめに みなさん、エディタは何を使っていますか? プログラミング用途では情報が豊富なテキストエディタですが、筆者は文章の執筆・編集用途で使いたかったため、ほしい情報があまりまとまっておらず、何を使えば効率よく作業ができるか、しばし悩んでいました。本稿では、IT系技術記事の新人編集者である筆者が、比較的新しめのエディタ「Atom」で、日本語を執筆・編集するために行った環境構築について解説します。日本語をエディタで快適に扱いたいというエンジニアの方にお役に立てるものと
米GitHubは、4月23日(現地時間)にJavaScriptによってデスクトップアプリケーションを作成できる、クロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションシェルAtom Shellの名称を、Electronに変更した。今回の改称に合わせて、公式サイトのURLも変更する。 Electron(旧Atom Shell)は、もともとAtomエディタでChromiumやNode.jsのイベントループやネイティブAPIを用いるために作られた。しかし、テキストエディタのサポートだけが目的ではなく、Web技術を使用したクロスプラットフォームのネイティブデスクトップアプリケーション開発の実現も目指していた。 開発開始から2年が経過し、Electronは自動アプリアップデートやWindowsインストーラー、クラッシュレポートなど、ネイティブアプリケーションに役立つさまざまな機能を、JavaScrip
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