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mysqlとsecurityに関するkoda3のブックマーク (4)

  • 危険がデンジャー、MySQLのFile_priv | GMOメディア エンジニアブログ

    こんにちは、DBAのたなかです。 先月末くらいにAmazon RDSに触る機会があって初めて気付いたのですが、 RDSのrootはいくつか権限をREVOKEされています。 SUPERがないからSET GLOBALで設定できない話はよく聞いていたのですが、FILEもありません。 どうせシェルがないからLOAD DATA INFILE使えないし、FILE権限なんてあってもしょうがない…なんて思ってませんか? FILE権限ってPaaS側にとっても結構デンジャーなんです。 今日はそんなおはなし。 【DBサーバーのファイルが読み取れる】 基ですかね。 mysql> SELECT LOAD_FILE('/etc/hosts'); ..LOAD_FILEで読み込むのはサーバー側のファイルです。 mysqldの実行ユーザーが読めるファイルなら何でも読みます。 $HOMEのパスさえわかれば、.ssh/au

  • 【セキュリティ ニュース】「MySQL」にゼロデイ脆弱性 - 限定的なPoCが公開(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    オープンソースのデータベース「MySQL」にリモートでコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2016-6662」など2件の脆弱性が判明した。9月12日の時点で修正パッチは提供されておらず、ゼロデイ状態となっている。 同脆弱性は、セキュリティ研究者のDawid Golunski氏が報告したもの。管理ツール「phpMyAdmin」へアクセスできるユーザーや、ウェブアプリに対する「SQLインジェクション攻撃」により、「MySQL」の設定ファイルが不正に操作されたり、悪意ある設定ファイルを作製され、コードを実行されるおそれがある。 現段階で最新の「MySQL 5.7.15」「同5.6.33」「同5.5.52」および以前のバージョンに脆弱性が存在。「MySQL」から派生した「MariaDB」「PerconaDB」も影響を受ける。さらに同脆弱性以外にも、現在未公開だが、設定ファイルを作成できる

  • CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege EscalationについてMySQL 免責 取り敢えずわかっている範囲で書いただけなので、手元で再現やパッチの正当性は確認していません。 自己責任でどうぞ。 これ(2016/09/22 22:00)以降新しい情報が出てきても、おそらくもう更新しません。 CVE-2016-6662 についてはこちら MySQLに重大な脆弱性見つかる、パッチ存在せずデフォルトで影響 - ITmedia ニュース oss-sec: CVE-2016-6662 - MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalation ( 0day ) この脆弱性を再現させるために必要なもの (未検証) 5.5.52, 5.6.33, 5.7.15は影響を

    CVE-2016-6662 MySQL Remote Root Code Execution / Privilege Escalationについて - Qiita
  • Column SQL Truncation脆弱性にご用心

    前回のブログ記事「CMS四天王のバリデーション状況を調査したところ意外な結果になった」にて、JoomlaとMovableTypeは長大なログイン名を登録することにより、ログイン名の重複が起こり得ることを指摘したところ、facebookの私のウォールにて、Column SQL Truncation脆弱性の話題になりました。Column SQL Truncationは、2008年にWordPressの脆弱性として報告されたことがあります(参照、参照)。 稿では、簡単なログイン機能のSQL呼び出し例を用いてColumn SQL Truncationを説明したいと思います。 認証用テーブル定義の説明 認証に用いる会員テーブルを下記とします。ご覧のように、ログイン名を示す列 username には一意制約がありません。(追記)一意制約はふつうあるだろと思われるでしょうが、CMS四天王の中で一意制約

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