タグ

responsiveに関するkoda3のブックマーク (27)

  • レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 : 森のコーディング

    2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。 css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ →  78

    レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 : 森のコーディング
  • レスポンシブ対応の変化するグリッドを各デバイスの見え方を確認しながら設計できるオンラインツール -Shoelace

    作成シーンのアニメーション 中央パネルでグリッドを作成し、左パネルは上からスマホ、タブレット、デスクトップ、ラージデスクトップの表示で、右パネルにはリアルタイムでコードが生成されます。 上部の「Save」ボタンで保存すると、「Preview」ボタンが表示されて実際のページとしてグリッドを表示することもできます。 作成したコードは、Bootstrapのグリッドして利用することができます。

    レスポンシブ対応の変化するグリッドを各デバイスの見え方を確認しながら設計できるオンラインツール -Shoelace
  • Flexboxの勉強にも実務にも役立つ!レスポンシブ対応の柔軟なグリッドが簡単に実装できる -Flexbox Grid

    企業サイトやブログなどで使われるシンプルなグリッドをはじめ、オフセットのカラム、ネストのグリッド、左・右・天地揃えと中央揃え、逆順配置など、柔軟なグリッドが簡単に実装できるスタイルシートを紹介します。 Flaxboxを勉強したい初心者から、簡単に使いたいと考えてるベテランまで、勉強にも実装にも役立つ便利なスタイルシートです。 Flexbox Grid Flexbox Grid -GitHub Flexboxの各プロパティの解説は、下記ページをご覧ください。 最新のドラフトに準じた CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 Flexbox Gridで実装された柔軟なグリッド Flexbox Gridの使い方 Flexbox Gridで実装された柔軟なグリッド Webデザインで使うさまざまなグリッドをclassをちょちょいと加えるだけで実装できます。

    Flexboxの勉強にも実務にも役立つ!レスポンシブ対応の柔軟なグリッドが簡単に実装できる -Flexbox Grid
  • レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode

    コーディングを自身でやることは少なくなってきたけれど、勘が廃れないように今でも時々デザインしたり、コーディングしたりってのも大事にしてます。たまにデザインやコーディングをするのは気分転換にもなるし、新しいテクニックを知っておくことだってまだまだ大切だと思うし。 今の僕は、作る仕事はできる限り任せる立場だと思うので、あくまでもやり過ぎない程度に、って考えてますけど。というわけで、最近覚えたスニペットまとめ。 レスポンシブでサイトを作ることが増えています。 予算やスケジュール、または技術的な問題など、レスポンシブで構築するのが難しいケースもありますが、今の僕はできる限りレスポンシブ優先で考えたいと思っています。 ワンソースで考えたほうが運用は効率的だと思うから。 Writing Modeは僕にとってレスポンシブデビューだったサイトで、今思うと「こうしておけばよかった」ってところはいっぱいありま

    レスポンシブコーディングのスニペットいろいろ - やっぱりWebが好き - Writing Mode
    koda3
    koda3 2015/03/03
    使えるかも
  • Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由

    Googleが、ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかを、4月21日からモバイル検索でのランキング指標に使用する、と発表しました。 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに | Google ウェブマスター向け公式ブログ ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかをモバイル検索結果で表示する変更はすでに行なわれていましたが、ランキングに影響するとあってにわかに騒がしくなってきたようです。 Googleは以前から、ウェブサイトをモバイルフレンドリーにする方法としてレスポンシブウェブデザイン(RWD)を推奨しています。Googleが公開しているモバイルSEOガイドでも、「Google では、デザインパターンとしてレスポンシブデザインを推奨しています」と明記されています。この記事では、GoogleがなぜRWDを推奨するのかを改めてまとめてみたいと思います。 さて、この発表後すぐにWebmas

    Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由
  • レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由 - セルバマーケティングブログ

    アクセスしてきたユーザーの画面サイズによってページの表示レイアウトを切り替える「レスポンシブデザイン」。一見非常に良さそうに見えるこちらの手法ですが、最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられています。今回は、スマホとPCサイトを分けて作った方が良い3つの理由についてご説明します。 1)コストが増える 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間のかかる方法で、制作コストが高くなってしまいます。 また、採用したい表示方法があっても、端末によっては表示できないため、機能の制約も大きくなります。さらに、完成した後も表示の不具合が多いのが現状です。実際テストしてみると、「これは割にあわない」となる場合が多くあります

    レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由 - セルバマーケティングブログ
  • Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由

    2015年2月27日 著 レスポンシブデザインって当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由という記事を読みました。冒頭の最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられていますというくだりにしろ、末尾にある手間もコストもかかるわりに表示の不具合が多発するレスポンシブデザインは、導入を検討される企業はまだまだ多いものの、現在は下火になってきていますというくだりにしろ、自分の経験や認識とはだいぶ乖離しているように感じるのですが、それはさておき、挙げられていたレスポンシブを避けるべき3つの理由のどれ一つとっても、賛同できるものではありませんでした。 コストが増える? 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間の

    Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由