2017年9月4日のブックマーク (7件)

  • 「非民主的な形態」容認の声も 日本含む5カ国世論調査 - 共同通信

    民主主義は望ましい体制と思うかどうかなどについて民間非営利団体「言論NPO」が日、インドネシア、インド、マレーシア、韓国の5カ国を対象に実施した世論調査で、「非民主的な形態が存在しても構わない」との声が日で約19%に上るなど、一定程度を占めたことが分かった。言論NPOが4日、東京都内で発表した。 民主主義を支える政党やメディアが信頼を失いつつある傾向も浮き彫りとなった。 調査は6~8月、計約7千人を対象に実施。言論NPOの工藤泰志代表は「民主主義に疑問を呈する層が、欧米と同様にアジアでも出始めている」と指摘した。(共同)

    「非民主的な形態」容認の声も 日本含む5カ国世論調査 - 共同通信
  • 英ネズミ捕獲長ラリーはサボってる? 立場を脅かすルーキーとの争い過熱

    <イギリス官庁街で、抗争勃発!? 3匹目の加入で「ネズミ捕獲長」の座をかけたレースの行方はどうなる> 欧州連合(EU)離脱交渉など、何かと騒々しいイギリスだが、これは人間社会だけの話ではない。ロンドンの官庁街「ホワイトホール」では、ネズミ取り名人の威厳をかけて、たちの抗争が続いているようだ。 デイリーメールによると、ロンドンの首相官邸で放し飼いされ、公務員としてネズミ捕獲長の肩書を持つ、のラリーに「業務怠惰」の疑いが浮上している。というのも、すぐ近くの外務省に住むのパーマストンが見事なネズミ取りの腕前を披露しているからだ。 複数のメディアによると、パーマストンは2016年4月に、ラリーと同じ動物保護施設「バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホーム」から、ネズミ捕獲のために外務省に引き取られ、少なくとも27匹のネズミを捕獲した。この数字は、あくまで目撃情報による集計というから、実際の捕獲数は

    英ネズミ捕獲長ラリーはサボってる? 立場を脅かすルーキーとの争い過熱
  • ロシア皇帝とバレリーナのロマンスを描いた映画「マティルダ」をめぐるスキャンダル

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    ロシア皇帝とバレリーナのロマンスを描いた映画「マティルダ」をめぐるスキャンダル
  • 【AFP記者コラム】米ノースフィラデルフィア「ヘロイン・キャンプ」の地獄

    【9月4日 AFP】車を止める場所を見つける間にも、薬物を注射している男性が視界に入ってきた。暗い色のズボンをはき、スエットシャツの袖を半分たくし上げて腕を出したその男性は、ごみが散らかった歩道に立ち、体を揺らしながら腕に注射針を刺していた。 ■米東部最大の屋外ドラッグ市場 私が車で到着したのは、ノースフィラデルフィア(North Philadelphia)のケンジントン(Kensington)地区。ここを訪れたのは、ラジオで聞いた話を追跡取材するためだ。線路沿い半マイル(約0.8キロ)にわたり米東部最大の屋外ドラッグ市場があると言われていた。ヘロインの問題が深刻化しているこの地域の実態はどれだけひどいもので、未曽有の麻薬依存が広がっているか、メディアが半年おきぐらいに報じるほどだった。 ペンシルベニア州フィラデルフィア・ケンジントン地区の「ヘロイン・キャンプ」付近で足にヘロインを注射する

    【AFP記者コラム】米ノースフィラデルフィア「ヘロイン・キャンプ」の地獄
  • ディライトワークス株式会社

    私たちは、日での「感動体験」を創出し、 世界に広める活動をコア事業とし、 積極的に投資してまいります。 投資事業についてはコチラ

    ディライトワークス株式会社
    kodai795
    kodai795 2017/09/04
    「組織批判をする人間に役職を与えてはいけない(重要)」
  • 台湾の行政院長が辞任 支持率低迷で、後任は台南市長か - 日本経済新聞

    【台北=伊原健作】台湾の民主進歩党(民進党)、蔡英文政権で政策実行を担う林全・行政院長(首相)が4日までに辞表を提出し、蔡氏が受理した。蔡政権は労働規制改革などで混乱が相次ぎ支持率が低迷。内閣を一新し、政権浮揚を狙う。後任には頼清徳・台南市長が就くとの見方が強い。5日に蔡氏が記者会見し、詳細を説明する。4日午後、台北市内で開いた記者会見で林氏が明らかにした。7日に現在の閣僚が総辞職し、8日に新

    台湾の行政院長が辞任 支持率低迷で、後任は台南市長か - 日本経済新聞
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

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