2019年9月13日のブックマーク (3件)

  • ノルウェーで犬に謎の病気、推計200匹発症か 25匹死ぬ

    犬を散歩させる男性(2019年2月19日撮影、資料写真)。(c) Thomas Warnack / dpa / AFP 【9月12日 AFP】ノルウェーで、ここ数週間に推計約200匹の犬が原因不明の嘔吐(おうと)や血便を伴う下痢、極度の疲労などの症状を発症し、9日までに約25匹が死んだことが分かった。国の獣医師機関が発表した。保健当局は犬同士の接触を避けるよう警告しており、飼い主の間に不安が広がっている。 【写真特集】AFPのカメラマンらが撮影した世界の犬 ノルウェーには国レベルでの犬の登録制度はなく、実際の発症数は不明。獣医師機関の広報担当者によれば、一連の症状を引き起こす犬の疾患は幾つもあり、「必ずしも同じ病気とは限らない」という。 死んだ犬のうち10匹を検視解剖したところ、全ての個体に重度の腸感染症が認められた。5匹からは、ウェルシュ菌とプロビデンシア・アルカリファシエンスの2種類の

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  • 小泉環境相、前任者の発言をおわび 訪問先の福島で:朝日新聞デジタル

    小泉進次郎環境相兼原子力防災担当相は12日、就任後初めて、福島県を訪問した。事前の予定で報道陣に知らされていた県庁を訪問する前に、いわき市で県漁業協同組合連合会の関係者らと面会。原田義昭前環境相が、東京電力福島第一原発でたまり続ける処理済みの汚染水について「海洋放出しかない」と発言したことを、おわびしたという。 小泉氏は県庁で報道陣に、「この発言によって、お怒りになった方、また大変苦しい思いをされた方にまず会って、自分なりの気持ちをお伝えしたいと思った」と説明。具体的な内容を問われ「率直に申し訳ない、と。大臣としてその思いを伝えないといけない」などと述べた。 県漁連関係者によると、小泉…

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    kodai795
    kodai795 2019/09/13
    姑息。
  • 小泉環境相 「漁業者に不安与えた」 福島県漁連に陳謝 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所にたまり続ける、放射性物質のトリチウムなどを含む水の処分をめぐる、前の環境大臣の発言に地元が反発する中、小泉環境大臣が福島県いわき市で県漁業協同組合連合会の幹部と面会し「漁業者に不安を与えてしまった」として陳謝しました。 こうした中、小泉環境大臣は12日午後、福島県いわき市で県漁業協同組合連合会の幹部と面会しました。 県漁連によりますと、この中で小泉大臣は「発言は前大臣の個人的な所感ではあるが、福島の漁業者に不安を与えてしまい、後任の大臣としてまず、おわびしたい」と陳謝したということです。 これに対し、県漁連の鈴木哲二専務理事は「原発の状況がようやく落ち着き、漁業も復興に向けて前進し始めた時期での発言で、看過できない。福島の状況をしっかり見てほしい」と伝え、小泉大臣は「これからしっかり福島を見て、復興を進めていく」と述べたということです。 小泉環境大臣は12日夕方、福島

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