2020年8月16日のブックマーク (3件)

  • ガガーリンは本当に世界初の宇宙飛行士だったのか

    人間が宇宙へ行って60年近く経った今でも、ユーリー・ガガーリンの宇宙飛行より前に何件もの死亡事故があったという噂が絶えない。ガガーリン以前にも宇宙飛行士が宇宙へ送られ、ソ連指導部が彼らの不幸をもみ消していたとしたら? 1959年12月14日、米国アラバマ州のガズデン・タイムズ紙が、「オーベルトが宇宙飛行士の死亡を確信」という見出しでAP通信のルポルタージュを掲載した。記事によれば、ロケット開発と宇宙飛行学のパイオニアの一人、ドイツ人学者のヘルマン・オーベルトが、米国の情報機関と他の情報源からの報告を基に、ソ連が宇宙へ人を送る試みを何度か実行し、いずれも失敗に終わったと確信している、とのことだった。 記事には、「ロシア人はイラン国境に近いエルブルス山付近のミサイル基地を有人宇宙ロケットの発射場として利用している。ロシア人は2年にわたって有人ロケットの実験を行ってきたが、まだ第一線の試験パイロ

    ガガーリンは本当に世界初の宇宙飛行士だったのか
  • 新型コロナ増えたけど…ほかの感染症が激減 その理由は:朝日新聞デジタル

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    新型コロナ増えたけど…ほかの感染症が激減 その理由は:朝日新聞デジタル
  • ルカシェンコは経済的には良くやった方だ : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    ベラルーシ情勢は、ほぼほぼ決着がつき、あとは窮鼠噛みが心配なのと、ロシアの出方が不透明なことくらいかと思う。 しかし、それはあくまでもルカシェンコ体制をアンインストールするというだけの観点であり、ルカシェンコなきあと国をどうしていくかというのは、まったく異なる難題である。 私個人は、ベラルーシの民衆に共感するのは当然のこととして、研究者としての専門上、今後この国を待ち受けるであろう経済的困難に、思いを致さざるをえない。生来のひねくれ者ゆえ、世の大勢に反し、「多々問題はあれど、ルカシェンコは経済的には頑張ってきた」という論陣を張ろうかと思っている(笑)。 周知のとおり、(バルト3国を除く)旧ソ連圏においては、エネルギー資源を持てる国が豊かで、持たざる国が貧しいというパターンがある。ただ、その例外として、ベラルーシはエネルギー資源を持たざる国なのに、所得水準がそんなに悪くないという国だった。

    ルカシェンコは経済的には良くやった方だ : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
    kodai795
    kodai795 2020/08/16