2021年4月1日のブックマーク (2件)

  • セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース

    「セブンーイレブン」のフランチャイズ契約の解除の理由をめぐって、24時間営業を自発的にやめた東大阪市の店舗の元オーナーと部が対立している問題で、部側は1日、店舗の明け渡しを拒んでいる元オーナーへの対抗措置として、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 「セブンーイレブン」の東大阪市の店舗の元オーナーで、営業時間を自発的に短縮したあと部からフランチャイズ契約を解除された松実敏さんは、不当な意趣返しだと主張して裁判を起こしたのに対し、部側も契約解除は接客態度の苦情が多いことなどが理由だとして、逆に松さんに店舗の明け渡しを求める訴えを起こしています。 双方が対立したまま裁判が続く中、部側は1日、この店舗の駐車場に別の仮店舗を設置する工事を始めました。 部側は、周辺の住民からオーナーを変更して営業を再開することを希望する声があるとして、土地も部が地主から借りてい

    セブンーイレブン 店舗明け渡し拒む対抗措置で駐車場に別店舗 | NHKニュース
    kodai795
    kodai795 2021/04/01
    大企業とヤクザは見分けるのが難しい
  • 「この野郎、変形させるぞ」40名の不良に特別教育…犯罪常習兵も震えた日本軍“地獄の更生施設” | 文春オンライン

    戦時中の日軍には、軍紀違反を重ねる不良兵だけを収容し、“特別教育”によって更生を試みる特殊部隊があった。陸軍教化隊と呼ばれたその部隊には、『利殖競馬入門』などの著書もあるグラフィックデザイナー、金丸銀三氏も入隊していた。 そもそも軍隊内部で起きた軍紀違反行為への罰則は隊内の営倉(禁錮室)への収容が一般的で、禁錮期間1日~2日が軽営倉、長期にわたるのが重営倉と呼ばれた。さらに悪質な違反行為があった場合は軍法会議で裁かれ、衛戍地(駐屯地の意)に置かれた軍刑務所(記事内では「衛戍監獄」)への収監となる。しかし、それでも犯罪行為を続けた不良兵や累犯の脱走兵は、姫路の陸軍刑務所を転用した教化隊へ送り込まれたのだ。 選りすぐりの不良兵士が集まった“最後の更生施設”では、一体どんな教育が行われていたのか。金丸氏が1970年に「文藝春秋」誌上へ寄稿した「陸軍教化隊・軍隊の地獄部屋」を抜粋して掲載する。

    「この野郎、変形させるぞ」40名の不良に特別教育…犯罪常習兵も震えた日本軍“地獄の更生施設” | 文春オンライン