2021年11月20日のブックマーク (3件)

  • ソ連式お祝いのテーブル(写真特集)

    ソ連時代、レストランはなかなか手の届かない贅沢であったが、ロシア人はいつの時代も、おいしく、楽しく事をすることが大好きであった。そこで家の中で、人を引き寄せ、人を結びつけた場所と言えば、べ物がたくさん用意された卓であった。 祝日、あるいは特に理由もなく、誰かの家を訪ねるというのは、ソ連の人々にとって主要な楽しみだったと言っても過言ではない。お茶を飲みに立ち寄ったり、夜遅くまで友人や知り合いの一緒にテーブルに座って話し込むというのは理想的な休暇の過ごし方であった。

    ソ連式お祝いのテーブル(写真特集)
  • わいせつ動画をネット配信 自衛隊員ら3人...1億円荒稼ぎ

    無修正のわいせつ動画をインターネットサイト「FC2」で配信した疑いで、男らが一斉摘発された。 映像制作会社社長の福田茂人容疑者(36)や、海上自衛隊員の星将人容疑者(32)ら3人は、それぞれ無修正のわいせつ動画を、インターネットサイト「FC2」で配信した疑いが持たれている。 警視庁によると、福田容疑者は、ツイッターなどで募集した女性に金を渡して動画を撮影し、自ら男優として出演することもあった。 3人はFC2の売り上げ上位者で、売り上げはあわせて1億2,500万円ほどにのぼるという。

    わいせつ動画をネット配信 自衛隊員ら3人...1億円荒稼ぎ
    kodai795
    kodai795 2021/11/20
    ホモじゃないのかよ…
  • 「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及 - AUTOMATON

    世界保健機関(WHO)が2019年に認定した国際疾病「ゲーム症/ゲーム障害(Gaming Disorder)」について、成り立ちに疑問の声があがっている。海外専門家が同疾病についてWHOに問い合わせたところ、不透明な対応を受けたと証言。さらには同疾病に関するWHOのQ&Aページが一時閲覧不能となったのだ。海外メディアNMEがこの出来事を報じ、海外専門家を中心に波紋が広がっている。 「ゲーム障害」は、WHOが2019年に採択した「国際疾病分類第11版」(ICD-11)にて認定した国際疾病。同障害について、ICD-11での定義を簡単にまとめると「プレイ時間や頻度および熱中度などを制御できない」「日常生活よりもゲームを優先してしまう」「社会活動などにマイナスな影響が発生してもゲームプレイを継続、もしくは拡大してしまう」などの特徴が挙げられている。平たくいえば、いわゆる“重度のゲーム中毒”を、アル

    「ゲーム障害」の認定根拠となる文献をWHOが示せず。専門家の問い合わせから波及 - AUTOMATON